南米6大学の担当者会議を実施しました
2017年1月27日(金)掲載
2017年1月16日から18日にかけて、本プログラムに参画している南米6大学の担当者が山形大学小白川キャンパスに来訪し、担当者会議が行われました。今回の担当者会議は、①今後のプログラムの運営に関する打ち合わせを行う、②参画大学間のコミュニケーションを増進する、③山形大学の良さについて知ってもらう、という3つの目的のもとに実施されました。
この3日間の会議期間中に、山形大学の小山学長を表敬訪問、南米6大学の紹介、山形大学各学部・各留学生プログラムの紹介、学生寮や博物館の訪問などを実施しました。また今後のプログラム運営のさらなる改善のために担当者間で協力連携方法、学生選抜の実施方法などについて議論しました。