ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2018

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2018

高分子・有機材料工学科合成化学コース、光・電子材料コース、物性工学コース山形大学の強みである高分子・有機材料系学科が大きく発展。高分子・有機材料は、電子・情報産業から、エネルギー、環境、自動車、航空、宇宙産業、医療・福祉産業に至るまで、我が国の「物づくり」の基盤を支えています。高分子・有機材料工学科では、健全かつ幅広い教養と工学の基礎知識に加えて、高分子・有機材料に関して分子レベルから材料レベルまで一貫した幅広い専門知識と深い専門知識を有し、技術開発における現状と問題点を論理的かつ合理的に解析・理解し、それを踏まえて新しい取組に対して自発的に行動できる研究者、技術者を育成する教育・研究を行っています。■特色高分子科学のめざましい進歩によって、生活はより便利に豊かに。高分子(プラスチック)・有機材料に関する物理から化学、そして、基礎から応用まで幅広く取り組んでいる日本でも数少ない教育・研究拠点です。エレクトロニクス関連の材料からバイオ・食品・生化学関連の高分子まで研究は多彩で、そのレベルは世界的に見てもトップクラスです。高分子・有機材料関連分野で世界的に注目されている教育・研究拠点。山形大学工学部の前身となる米沢高等工業学校は、1910年の染色料等の設置に端を発しており、1913年には日本で初めてレーヨンの製造に成功するなど、有機材料の基盤技術と産業化への貢献の精神が脈々と受け継がれています。2011年以降には、さまざまな学内研究施設を開設し、有機エレクトロニクスを核とした工学技術の世界的研究拠点として加速度的に発展しています。グリーンマテリアル成形加工研究センター■専修コース3年次から専修コースを選択。少人数教育でより高度な専門性を体得。新たな分子・材料をつくる合成化学専修コース多様な高分子・有機材料の合成に必要な化学反応、構造・特性解析手法、機能性評価に関する教育を行います。さらに、求める性能や機能が発揮できるような分子構造の探索と、その分子を用いた新機能材料の合成に関する研究を行います。有機エレクトロニクス光・電子材料専修コース光・電子材料を中心とした高分子・有機材料の分子設計ならびに高次構造制御とデバイス化、構造・機能評価技術に関する教育を行います。さらに、有機EL、有機トランジスタ、有機太陽電池の高性能化や新機能光・電子材料に関する研究を行います。材料から製品・システムへ物性工学専修コース多様な高分子・有機材料の物性・構造評価、成形加工とその解析技術に関する教育を行います。さらに、高分子鎖の構造評価、高分子・低分子の高次構造制御による機能発現、機能材料に適した成形加工システムの設計に関する研究を行います。■カリキュラム高分子・有機材料の専門家を養成する充実したカリキュラム。コース専門科目1学期2学期3学期4学期5学期6学期7学期8学期微積分解法高分子工学数学Ⅰ・Ⅱ英語B高分子合成化学Ⅰ・Ⅱ各専修コース演習生化学各専修コース輪講Ⅱ各専修コース輪講Ⅲ各専修コース輪講Ⅳ物理化学基礎有機化学基礎物理学Ⅰ物理学Ⅱ有機量子化学輪講Ⅰ分子集合体化学先端高分子工学高分子経済学卒業研究化学C数学C物理学実験数学Ⅳ光・電子材料合成化学実験Ⅰ・Ⅱ有機合成化学環境高分子科学卒業研究物理学基礎有機化学Ⅰ構造解析・分析法Ⅰ・Ⅱ合成化学有機化学演習Ⅰキャリアプランニングコース物理化学Ⅰ各専修コース概論高分子表面科学高分子・熱統計力学無機材料化学研究開発プロポーザルレオロジー高分子個体力学無機化学物理化学演習Ⅰ有機化学Ⅱキャリア形成論有機化学演習Ⅱ英語A物理化学Ⅱ光・電子基礎専門英語物理化学演習Ⅱ材料コース化学・バイオ工学概論機能高分子工学実験情報エレクトロニクス科学英語概論物性工学コースソフトマテリアル工学高分子計算科学高分子成形加工学高分子材料学118