ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2018

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2018

情報・エレクトロニクス学科IT技術の素養を持ち、かつ製造に関する知識を持つ技術者の養成。IT関連を中心に増大する人材の社会的ニーズへ応えるため、ハードウェア、ソフトウェアの融合領域を技術基盤として社会で活躍できる人材を育成します。そのために次のコースを設けます。情報・知能コース人にとっての情報を理解し、情報を扱う技術を駆使して、活力ある新しい世界を切り拓く技術者を育成。情報は人や社会を離れては存在し得ず、今日ではあらゆる産業や分野に情報化が浸透しています。このため情報を活用するだけではなく、その活用の仕方を構想し、それを実現できる技術者が求められています。本コースでは、この課題に対応するため、情報による人の繋がり(コミュニケーション)、人の考える意味としての情報(知的情報)、対象からの情報の抽出(センシング)、情報処理の仕組(計算機工学)、情報をモデル化(数理科学)といった人と社会をめぐる一連の分野で、情報科学の研究を行っています。電気・電子通信コースハード・ソフトを広範に学び、新時代のエレクトロニクスをリードできるエンジニアに。半導体や電化製品などエレクトロニクス産業は電気電子工学に支えられています。本コースでは、高度電子化社会、高齢化社会が進む中で、問題解決力と創造力に富んだ、社会の要請に応えられる新時代のエンジニアを育成します。光通信、半導体、超伝導、磁気、電磁・環境、電力エネルギー、ナノ技術、計測・制御のためのハードとソフト、コンピュータ技術などを学び、将来エレクトロニクスの中枢部門で活躍できるよう教育・研究を行っています。■研究室紹介永井岳大准教授研究テーマ|ものを見るための脳の情報処理を理解する不思議さに触れる。解明し、視覚世界の脳が行う画像処理を私たちは普段何気なくものを見ていますが、実は脳は人間にとって都合が良いように非常にうまく画像処理をしています。当研究室では、視覚における脳の情報処理を解明することを目指しています。脳の画像処理の精巧さと「視覚世界」の不思議さに触れたときの新鮮な驚きと学びが大きな魅力です。■研究室紹介南谷靖史准教授研究テーマ|パルスパワーを用いたがん治療、殺菌全く新しい技術開発。今までにない進化する数千万分の1秒間に巨大電気エネルギーをターゲットに投入できる技術、パルスパワー・プラズマを利用した、全く新しいがん治療方法、有用な酵素の抽出活性化、殺菌方法、環境有害物の高効率処理方法を研究しています。医療・バイオ電気工学・環境保全とプラズマに興味がある学生に最適です。■Student’s Voice秋山翔平3年宮城県仙台第一高等学校出身広く学べる情報科。ハードも論理もソフトだけでなく■Student’s Voice伊東沙也伽3年宮城県宮城第一高等学校出身サポートも万全。理解するまでのやりたかった「超音波」高校時代に授業で学んだパソコンについての技術が面白く、工学系のものづくりに興味があったため情報科を選択。「情報科だからソフトウェア」という固定概念がなく、ハードウェアや論理も広く学ぶことができ、好きなテーマで研究もできます。人混みがない米沢キャンパスも気に入っています。他大学のオープンキャンパスで機器や研究を見て「超音波」に興味を持ったのがきっかけです。山形大学の説明会では、具体的にどんな研究ができるのかを教えてもらい、確信を持って入学。実際に来てみると超音波の他にも魅力的な研究室が多く迷うほど。先生方が学生思いなのが嬉しいです。122