ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2018

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2018

機械システム工学科構造・材料・デザインコース、熱流体・エネルギー工学コースロボット・バイオニクスコースものづくりの基礎となる力を実践的に養いエンジニアリングに強い基礎学力のある人材を育成。自動車や飛行機をはじめ、私たちの身の回りにある全ての「もの」の設計・製造に不可欠な機械工学。機械システム工学科では、日本のものづくり産業が持つ高い技術力を引き継ぐとともに、新たな分野を花開かせ、「技術立国ニッポン」を支える人材を養成します。材料・構造工学、熱流体・エネルギー工学、デザイン・ロボティクスの3つの分野について、素材や材料の開発から、設計、システム構築などの教育・研究を行っています。■教育の特色実践的実学教育社会の第一線で活躍できるエンジニアや研究者を育てるために、実践的・実学的教育を重視した教育を行っています。?低学年次は、機械工学の基盤となる材料力学、熱・流体力学、機械力学、振動工学、制御工学などを身に付け、また多くの技術スタッフを擁するものづくりセンターでの充実した実習や実験を経験できます。?高学年に進むにつれ、基礎知識を応用した高度専門科目や創成科目が受講でき、卒業研究では、「材料・構造工学」、「熱流体・エネルギー工学」、「ロボット・デザイン工学」をキーワードとした挑戦的かつ最先端の課題に取り組みます。このような一連の教育を通して、次世代を担う機械エンジニア・研究者を育成します。JABEE認定山形大学工学部機械システム工学科昼間コースは、日本技術者認定機構(JABEE)により認定された技術者教育プログラムです。3つの専門領域専門教育の後半では、自分の将来ビジョンに基づき、3つの専門領域において専門性を高めた教育を受けます。材料・構造・デザイン領域機械材料のミクロ挙動、構造強度及び振動の解析を行いながら、各機械システムの力学的特性を踏まえた構造設計ができ、関連した問題の解決ができる能力を身につけるコースです。熱流体・エネルギー工学領域熱と流体の流れの精密測定や解析を行いながら、エネルギー変換効率向上や環境負荷低減などを図るシステムを構築でき、関連した問題の解決ができる能力を身につけるコースです。ロボティクス・バイオニクス領域材料・構造・デザイン領域熱流体・エネルギー領域ロボティクス・バイオニクス領域機械要素、機構、制御系などの設計と解析を行いながら、コンピュータ援用技術を駆使して、次世代のロボットや機械システムを開発でき、関連した問題の解決ができる能力を身につけるコースです。■カリキュラム※長い科目名は一部短縮形で記載しています。コース構造・材料・デザインコース熱流体・エネルギー工学コース1年2年3年4年1学期2学期3学期4学期5学期6学期7学期8学期導入科目(PBL)基礎科目基幹科目英語英語数学数学物理学物理学機械工学基礎Ⅱ機械工学基礎Ⅰ運動と力学基礎材料力学基礎製図情報処理英語物理実学験材料化学基礎熱力学基礎流体力学基礎振動工学機械計測法エレクトロニクス概論機械工作実習工業材料工業熱力学流体工学ロボティクス機構学電気・電子回路機械工作法設計及び製図Ⅰ設計工学航空宇宙工学圧縮性流体力学エネルギー変換工学制御工学生体の力学テクニカルイングリッシュ設計及び製図ⅡCAD/CAM/CAE伝熱工学計算熱流体工学バイオロボティクス医用システム工学機械技術者倫理知能システム工学設計及び製図Ⅲ卒業研究エンジニアリング創成Ⅰ(PBL)機械工学基礎実験エンジニアリング創成Ⅱ(PBL)ロボット・バイオニクスコース■学べる主な分野機械工学の基盤である力学4分野(材料力学、流体力学、熱力学、機械力学)の修得を継続的に重視。拡大する機械工学の範囲に対応するため、ロボティクス、IT、バイオニクス分野の教育を拡充・充実。必修のPBL科目を学年を跨いで実施し、社会と工学の関わりを十分に考える機会を重視。国際コミュニケーション力の強化など。124