ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2018

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2018

大学院社会の高度化・複雑化に応える6つの研究科と1つの専門職大学院技術革新や情報化・国際化が急速に進む現代社会にあって、その第一線で活躍するにはより高度な技術・知識が求められます。大学での4年間(医学部医学科では6年間)の学びの上に、より高いレベルの専門的な知識を求める学生のために、山形大学では、専攻分野における専門知識や技術、さらには創造的な能力をより高めることができる大学院を開設しています。各研究科とも確かな実績と高い評価を受けており、社会人を対象とした教育の場としても門戸を聞いています。人文社会科学部社会文化システム研究科修士課程2年人文社会科学部を基礎として設置されています。社会文化システム研究科は、社会や文化を一つのシステムとして総合的に把握し、社会が抱える今日的な課題に積極的に取り組み解決できる創造的・実践的能力をもった人材の育成をめざしています。こうした趣旨のもと、学部卒の進学生や留学生はもとより、大学卒業後に実社会で活躍している地域の社会人にも門戸を広げています。人間科学や思想歴史論などを研究する「文化システム専攻」と、地域社会や国際社会の抱える諸問題と各種政策課題について研究する「社会システム専攻」の2つの専攻で構成されています。地域教育文化学部地域教育文化研究科修士課程2年地域教育文化学部を基礎として設置されています。地域教育文化研究科は、臨床心理学専攻と文化創造専攻の2専攻から成っており、今日のさまざまな課題に柔軟に対応し、心の問題をケアする人材や文化の担い手となる人材の養成をめざしています。臨床心理学専攻は、教育、福祉、医療・保健、司法・矯正、産業の領域で、臨床心理学など心理学の知識や諸技法を活かして心のケアに貢献できる高度な専門家を養成します。文化創造専攻は、音楽芸術、造形芸術、スポーツ科学の3分野から構成されており、それぞれの分野において、企画・運営・マネジメント能力を養い、地域の芸術文化や生涯スポーツの発展・振興に寄与できる人材を養成します。理学部・工学部理工学研究科博士前期課程2年博士後期課程3年基礎と応用の融合を図るため、理学部と工学部を統合する大学院として設置されています。理学系は、前期課程の理学専攻では、専門分野の深い知識・技能と、幅広い理学の知識を兼ね備え、異なる分野の知識や研究成果を総合して新たな理論や技術を生み出す人材を養成します。後期課程の地球共生圏科学専攻では、学際・複合領域における幅広い知識を修得した、より高度な職業人研究者を養成します。工学系は、前期課程7専攻、後期課程には4専攻を設置しています。また、平成25年4月から博士課程教育5年一貫コース(フロンティア有機材料システム創成フレックス大学院)が加わりました。近年大学院への進学希望者は増加しており、高度化する社会のニーズに十分応えうる教育・研究を行っています。工学部有機材料システム研究科博士前期課程2年博士後期課程3年本研究科は、理工学研究科の機能高分子工学専攻と有機デバイス工学専攻を発展的に統合・拡充し平成28年4月から新たな研究科として設置されました。有機材料システム専攻の1専攻から成っており、工学部高分子・有機材料工学科の教育体系と連携させ教育の一貫性を図っています。ものづくりの多様化・技術の高度化の中で、世界レベルにおける標準化を勝ち取ることができるリーダーに求められる新機能材料の企画力、国際学会等への参加を通したコミュニケーション能力の向上を図り、グ口ーバルリーダーを志向した人材養成に関する教育研究を行っています。有機エレクトロニクス研究センタ一、有機エレクトロニクスイノベーションセンター、有機材料システムフロンティアセンター、グリーマテリアル成形加工研究センターなどの有機材料システム分野の最先端に身近に接することができる環境を最大限に活かして、世界をリードできる高度専門職業人を養成します。医学部医学系研究科医学専攻(博士課程4年)先進的医科学専攻(博士前期課程2年・後期課程3年)看護学専攻(博士前期課程2年・後期課程3年)医学専攻は医学を広く修め、専攻領域における高度の研究能力と豊かな学識を備えた医学研究者を育成するとともに、将来の指導的役割を果たす人材を育成します。先進的医科学専攻は、重粒子線治療装置研究開発を中心とした放射線医学研究、ゲノムコホート研究、創薬研究等を集中的に実施し、重粒子線の専門家、臨床研究に貢献する生物統計学の専門家等の多様な人材を育成します。看護学専攻の前期課程は、看護の現象を論理的かつ体系的に説明でき、看護研究を推進できる基礎能力を有する看護学教育・研究者、高度専門職業人の育成をめざします。後期課程は、人々の安全と安心を支え、超高齢化社会に向けて人づくり・システムづくりを促進できる、研究マインドのある自立した看護高度専門職業人の育成をめざします。農学研究科修士課程2年農学部本研究科には農学部を基礎として、各専門分野や学際領域における研究の発展・深化、さらには多様化・複雑化する社会の要請に対応するため、生物生産学専攻、生物資源学専攻、生物環境学専攻の3専攻が設置されています。各専門分野における高度な知識を修得するとともに、研究、調査、開発といった創造的な事業に従事する上での実践的な能力を養えるよう、きめ細かいプログラムが用意されています。また、山形大学・岩手大学・弘前大学・帯広畜産大学の連合によって設置されている岩手大学大学院連合農学研究科(博士課程)では、北日本地域の自然および社会経済特性と構成大学の特色を生かした教育研究体制を整えており、進学した場合も引き続き本学教員の指導の下で研究を進めることができます。独立研究科本研究科は教員養成に特化した専門職大学院です。地域教育文化学部を中心に、人文、理、工など各学部から学生が進学しています。学校現場と連携した「理論と実践の融合」が特長です。次の2つの教員を養成します。1学部卒学生を対象とした、新しい学校づくりの有力な一員となりうる、実践的指導力を持つ新人教員の養成、2現職教員を対象とした、地域や学校で指導的役割を果たしうる、確かな指導理論と優れた実践力を備えたスクールリーダー教員の養成。キャリアパスに応じた学びを深めるために次の4分野を開設しています。学校力開発分野、学習開発分野、教科教育高度化分野(国、社、数、理、英)、特別支援教育分野です。教育実践研究科修士課程2年教員の研究案内今村哲史教授[理科教育]大澤弘典教授[数学教育]三浦登志一教授[国語教育]江間史明教授[社会科教育]三浦光哉教授[特別支援教育]加藤咲子准教授[国語教育・教育経営]藤岡久美子准教授[発達心理学]村山良之教授[地理学]山内隆之准教授[教育経営]石崎貴士准教授[英語科教育]森田智幸准教授[教育史・力リキュラム開発]出口毅教授[学習心理学]中井義時准教授[教育経営学]青柳敦子准教授[学校経営、教科教育(英語)]佐藤節子客員教授[教育経営]長崎郁夫客員教授[特別支援教育]黒沼久志准教授[特別支援教育]138