ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2018

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2018

理学部研究職を目指して大学院を志望アドバイザーの存在も心強い。辻聖子物質生命化学科3年山形県立山形西高等学校出身理学部受験勉強で好きになった物理学、個性的な人たちと学び合う楽しさ。齊藤肇物理学科3年小さな天文学者の会所属宮城県多賀城高等学校出身私が進学先として山形大学を選んだ理由は、第一に、学びたい分野の学部学科があり、化学系全般が学べることと、先生方の研究も多岐に渡っており、おもしろそうだと思ったからです。元々、化学系の勉強がしたいと思っていたので、ここで学ぶことによって自分を十分に成長させられると考えました。実際に大学で学んでいて「山形大学で正解だったな」と感じる点は、授業内容などはもちろんですが、それ以上に学生に対するサポート体制がしっかりしているということがあげられます。プライベートも含めた学生生活全般に対して配慮をしてくれているという感じです。一人ひとりにアドバイザーの先生がついて親身になってくれるので成績のことや進路のこともとても相談しやすいです。また、学業以外で頑張っていることは、アルバイトです。様々なアルバイトを通して幅広い年代層とのコミュニケーション術を身に付けました。将来の目標は研究職に就くことなので、まずは大学院に進んで研究を深めることで自分自身の可能性を広げ、学んだことをいかせるような企業への就職を目指しています。私がそれまでまったく興味のなかった物理学の面白さに目覚めたのは、受験勉強を始めてからのことです。物理の入試問題の中にあった物理現象を根本的に理解しようと努力していたところ、難しい物理現象を数式で記述できることを知って感動し、物理を勉強することが次第に楽しくなっていったのです。それからは、物理学科のある大学に照準を合わせ、自分の学力に見合った大学として山形大学を志望しました。物理学科は、独特な学生が多い点が魅力です。物理学を専攻するだけあって、おもしろい発想をする人、とんでもない考えをもっている人がいて、その人たちと協力し合って行う勉強はとても楽しいものがあります。大学生活で一番力を入れているのは、やはり勉強です。将来、物理学関係の仕事、できれば研究職に就きたいと思っているので、授業の内容だけではまったく足りません。授業以外でも自主的に物理学と向き合うようにしています。その一方で、人付き合いも大切だと考えています。大学内外さまざまな人と出会い、いろいろな話をしたり、アドバイスをいただくことで、人としての経験値を高めようと努力しているところです。理学部内サイエンスプロムナードは、勉強や食事、団欒などができる自由なスペースです。学部、学年関係なく、友人同士で集まって休憩している様子をよく見かけます。特に私は3年生の1年間利用していました。小さな天文学者の会は、山形大学を拠点に活動しているNPO法人です。宇宙に関する市民向けの講座や企画イベントを開催したりと、いろんな活動を行っています。宇宙や星空に興味のある方はぜひ参加してみてください。38