ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2018

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2018

工学部高分子への興味から選んだ大学、研究職めざして、研究に励む日々。鈴木皓也愛知県立豊野高等学校出身機能高分子工学科物性コース4年工学部学び方の自由度が高い学科を選択、学業とアルバイト、ともに充実。稲葉成美茨城県立下館第一高等学校出身システム創成工学科情報科学分野専攻3年私は愛知県出身で、地元を離れて一人暮らしがしたいという思いも少しあって山形に来ました。でも、山形大学を選んだ最大の理由はなんと言っても、自分の興味のある高分子について学べる「機能高分子工学科(現高分子・有機材料工学科)」があったからです。東北出身の学生が多い中、愛知県出身者も意外に多いと聞いています。先生方にとても熱心にご指導いただいているおかげで充実した学生・研究生活を過ごしています。山形大学の魅力は、そういった学業面も含めて、全体的に学生へのサポートがとても手厚い点があげられると思います。また、学生と先生方の距離感が近いというか、対談の機会などもいろいろ用意されていて、我々学生の声を学校側に届けやすくなっているところも良い点の一つです。現在、平日は研究活動に集中し、休日はアルバイトをがんばる日々。研究は大変ですが、やりがいを感じています。将来については、まだ明確には決めていませんが、この先も研究をしていきたいと考えているので、今のところ研究職を希望しています。受験当時、私の中で山形大学というのは有機ELなどの先端技術の研究が盛んな大学というイメージでした。数ある国立大学の中から直感的に魅力を感じ、幅広い学習と研究ができそうな期待もあって進学を希望しました。音響工学を学びたいという気持ちから、工学部に進むことは決めていましたが、電気電子系か情報系かで学科がなかなか決められませんでした。そこで、2年次から専攻を決められるシステム創成工学科を選択しました。このシステム創成工学科はフレックスコースなのですが、昼間コースの開講科目も自由に履修でき、学費は昼間コースの半額という経済的メリットがあります。いま、特にがんばっているのは勉強とアルバイトの両立です。昼間は講義や課題等の学業に励み、夜は接客業のアルバイトで地域の人たちと接することで、コミュニケーション能力を身に付けています。限られた時間の中でメリハリをつけて、有意義な時間を過ごせるように心掛けています。将来は、音に対する興味を生かして、騒音対策や音声認識など、生活の中で役立つような音響に携わる仕事に就きたいと考えています。キャピラリーレオメーターという装置で、ポリマー溶融物の高荷重、高せん断速度、高温条件下での材料流動特性の評価の実験をしているところ。4年生になると、卒業研究に向けて、実験続きの毎日になります。お寿司としゃぶしゃぶの食べ放題のお店でアルバイトをしています。「はいよ!」「いらっしゃいませ!」と元気な挨拶が飛び交うお店です。とびっきりの笑顔で、お客様へお料理を運びに行くところです。56