ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2018

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出会う。| 山形大学 大学案内 2018

かき混ぜる。「それ、かまして」と言われたら、ハッタリやボケ、パンチをかますのではなく、おとなしくかき混ぜること。「どんなだよ、どんだけだよ」のような、関西弁で言うところの「なんでやねん」に近いツッコミの表現。間髪入れずに言えれば、気分は山形ネイティブ。「差し支えない」の意味。「さすけね」と早口で言われることもあるので、ヒアリング注意。大丈夫、気にしないで、という心遣いもこもっている。よくいらっしゃいましたね、とお客様にかける言葉。多くの山形県民が標準語と思い込んでいる方言のひとつ。「潤かす」から分かるように、「水に漬けて水分を吸わせる」意。北海道、東北地方で広く使われている。生意気、格好つけ、目立ちたがり屋、などの意味。否定的な意味で使われることが多かったが、粋な響きの方言でもある。可愛い、小さい、の意。愛らしい、愛おしい、という気持ちが含まれていることが多い。「めごい」「めっこい」などの変化形も。満腹でお腹がきつい、が変化した言葉。初めて聞いた人は、「お腹が減ってくっつきそう」と勘違いすることも。不意に水がかかった時、思わず口から出る「やばち!」は、冷たい、濡れた、汚れた、の複合的な意味がある。標準語で表現するのは難しい。「そう、なんなの」の意。山形県内陸側で使われる、山形弁の基本。語尾に「ず」をつけるので語気が強く聞こえるが、特に怒っていない。やまがた暮らしの方言最初は耳慣れないものの、温もりある方言にはなんだか心が和みます。地域によって微妙な違いがありますが、基本の方言をおさえておけば大丈夫!冷たい。「冷やっこい」から由来して庄内地方では「はっこい」とも。村山地方では「つったい」の方がメジャー。主に庄内地方(鶴岡)で使われる「ありがとう」の言葉。儲けてしまって申し訳ない、というニュアンスが含まれる。お店を出る時などにかけられる「ありがとう」の言葉。置賜地方(米沢)でよく使われるメジャーな方言。心が温かくなる響き。鶴岡を代表する伝統野菜「だだちゃ豆」の由来にもなった、お父さん、親父の意味。「~ください」の意味で、お願いするときに語尾につける。女性に「付き合ってけろ?」と言われると、その素朴さにときめく男性も多い。庄内弁の特徴のひとつは言葉の語尾に「の~」がつくこと。柔らかく優しい印象が残る。「んだにゃあ」という地域も。いいよいいよ、と遠慮する時の言葉。世界で一番短い会話。「けぇ」は、「食え(食べなさい)」、「くぅ」は「食う(食べます)」という意味。これが使えたら、一流の山形県民になれること間違いなし!72「ひっかく」という意味。治りかけの傷は、かちゃばきたくなる。知らない、の意味。冷たく言い放たれると切れ味抜群の方言。「しゃねず~」と言えば「知らないよ~」と柔らかい印象に。「~です」と言うところを「~でした」と言うのが山形弁。電話で一言めに「◯◯でした~」と言われて「え、終了?」とびっくりする県外出身者は多い。