ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2019

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2019

アグリサイエンスコース■学べる主な分野食農環境経済学食料・農業・農村問題や資源・環境問題についての経済学的分析、農業・農村の活性化計画の策定方法やそのための合意形成手法に関する教育を行っています。食農環境社会学日本の地域社会がこれまでに経験してきたさまざまな社会“問題”をその歴史的展開の経緯に即しながら学習し、眼前の諸社会問題の発生の原因を歴史的・経済的・社会学的視座から複眼的に考察する力を養う教育を行っています。食農環境地理学地方における農山村と都市との関わりを自然環境と社会環境の両面から考察し、過去から現在に至る地域空間の変還を分析して、理想的な将来像を問題提起することを中心に教育を行っています。食農環境会計学会計・経営分析や統計的手法等を用いて、地域や農業経営の実態を計量的に分析・考察する力を養う教育を行っています。また、地球温暖化が喫緊の課題となっている昨今、低炭素社会に対応した農業経営の環境戦略に関して、環境コストや効果を数値化・評価する環境会計の視点から分析・考察する力を養う教育を行っています。食農環境政策学食料や農業に関する政策について、戦後から現在までの歴史的流れを学び、現在推進されている政策の意味を理解してもらいます。新聞やメディア等で取り上げられる最新の食料問題や農業問題にも日々関心を持ち、主体的・自律的に学習し、その諸問題の背景や解決策などを考える力を養う教育を行っています。食農環境経営学さまざまな環境変化に対応した農業経営組織の発展と人材の確保・育成方策に関する教育研究を行っています。とくに大規模法人経営や集落営農組織を対象としています。また低コスト省力技術などの農業技術の経営的評価と効率的な普及方法に関して、国内や途上国を中心とする海外もフィールドとして教育研究を行っています。■授業紹介環境社会論会計・経営分析や統計的手法等を用いて、地域や農業経営の実態を計量的に分析・考察する力を養う教育を行っています。また、地球温暖化が喫緊の課題となっている昨今、低炭素社会に対応した農業経営の環境戦略に関して、環境コストや効果を数値化・評価する環境会計の視点から分析・考察する力を養う教育を行っています。社会統計と農業の経済分析本講義では、経済と社会の動きを“数字”を通して鳥瞰・分析できる力を養うことを目標として、さまざまな社会統計の利活用方法、各種アンケート調査を批判的に読み解くリサーチ・リテラシー、さらに経済現象の体系的記述の根幹にある複式簿記記帳の仕組みと方法を、実習形式も加えながら精述しています。食農環境システム論現在、私たちの食事は、食卓に上るまでに、川上に位置する農林水産業から食品製造業、食品流通業等、様々な経済主体を経由して成り立っています。私たちが現在のような食生活を送ることができる背景を学び、私たちの消費生活が食料関連産業にどのような影響を与えているのかを理解することを目指した教育を行っています。食農環境地理学農業地理学の基礎についての講義を行う。具体的には農業を行う土地の地理的特性(傾斜や高度、土壌)や農作物の需要と農業従事者の経済行動などについて講義を展開しています。またGISの基本的な概念や分析事例を加えて講義を構成しています。食農環境調査論社会(環境)調査の代表的なものである調査票調査を詳述するとともに、近年重要視されてきている質的調査、関係する社会・経済統計についても解説しています。地域プロジェクト演習地域プロジェクトを主題に、コースの教員のもとで、実際のフィールドを対象に主体的に調査研究を行ったり、それぞれの課題に関してアプローチする方法を学習、また課題解決に向けた演習を行います。118