ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2019

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2019

障がい学生支援学部が中心となり、障がい学生支援センターや他の関連組織と連携を図りながら、大学全体で障がいのある学生の修学面をしっかりサポート。■障がい学生支援センター小白川キャンパスにある障がい学生支援センターでは、すべての学生が、障がいの有無にかかわらず、この山形大学で学びたいことを精一杯学ぶことができるよう、障がいのある学生への修学上の支援に関する相談対応や定期面談、学部等への助言、支援を担当する学生(YUハートサポーター)の養成・指導を行っています。障がい学生への支援にあたっては、学部教員、事務職員、障がい学生支援センター教職員、そして障がい学生本人と支援内容を十分に話し合い、密に連携を取りながら支援を実施します。■YUハートサポーターの養成障がい学生支援センターでは、障がい種ごとに支援技術養成講座を年に複数回開講し、その講座に参加して支援技術を身につけた学生が、空き時間を利用して障がい学生への支援を担当しています。障がい学生支援に関わることをとおして、支援を利用する障がい学生もYUハートサポーターも互いに成長することが期待されます。■主な支援内容区分共通視覚障害聴覚障害運動障害発達障害内容?授業や試験における支援や配慮に関する相談?授業担当教員への配慮依頼文書の作成・発行?ニーズに応じた情報機器等の利用支援?教材等のテキストデータ化および拡大?対面朗読、点訳、代筆など?手書きノートテイク、パソコンノートテイク、手話通訳?映像教材の文字おこしなど?アクセスのよい教室への変更および机・椅子等の調整?学内移動支援、ポイントテイク?駐車スペースの確保など?個別相談対応※具体的には、面談を行い、個々のニーズに応じて決めていきます。※現在、聴覚障害学生への情報保障支援体制は未整備です。今後徐々に整備していく予定です。■障がい学生支援センター利用学生の声講義の時に、私の手の代わりとなり代筆していただく、ポイントテイクという支援を受けています。車いすのままでは上手く机に着くことが出来ないような教室では、養護机の準備や片付けをしていただいたり、荷物の出し入れなども手伝ってもらっています。1人では健常者のスピードに完璧に合わせることが出来ないためサポートがあることは心強く、すぐそばに頼れる人がいることで、精神的にも快適に学生生活を送ることが出来ています。■YUハートサポーターの声心強いサポートで、精神的にも快適な学生生活。工平真子人文学部3年山形県・山形明正高等学校出身相手の立場に立った支援が自分自身の成長につながる。宮嶋鈴夏人文学部4年岩手県立盛岡第三高等学校出身私はこれまで障がい者支援に携わったことがありませんでした。そこで、様々な障がいへの理解を深め、幅広い視点を得ることで人のためになることができればと思い、サポーターを始めました。利用学生とのコミュニケーションを大切にしながら実際の支援を行ったり、支援技術養成講座で学んだりすることによって、少しずつ障がいのある人の立場に立った気付きを得ることができるようになったと感じます。学生サポート各種保険学生生活の安心を支える保険を完備しています。■学生教育研究災害傷害保険(略称:学研災)正課中、学校行事中、課外活動中及び通学・施設間移動中における急激かつ偶然な外来の事故によって、身体に障害(ケガ)を被った場合に補償される保険です。安心して教育をうけられるよう全員が加入することになっています。区分内容正課中講義、実験、実習、実技等の授業入学式、オリエンテーション、卒業式、大学祭等各種学校行事中学校行事授業以外に行う、大学公認の学生団体の文化及び体育課外活動中活動中■学研災付帯賠償責任保険(略称:付帯賠)「学研災」に加入している場合は、この「付帯賠」にも加入でき、本学では「学研災」とセットで加入いただいています。この保験は、以下の活動中の事故等により、他人にケガを負わせたり、他人の財物を損壊したこと等により法律上の損害賠償責任を負担する事によって被る損害について補償されます。保険名称等学生教育研究災害傷害保険(学研災)学研災付帯賠償責任保険(付帯賠)?正課・大学行事及びその往復活動内容?インターンシップ、介護等体験活動、教職資格活動、教育実習、保育実習、ボランティア活動及びその往復(ただし、大学が正課、学校行事及び課外活動として認めた場合による。)通学・施設間移動中臨床実習中住居と大学施設の往復、学校行事等による施設間の移動等講義、実験、実習、実技等の授業対象医学部を除く学部の学生医学部の学生補填対人賠償と対物賠償を合わせて1事故につき1億円程度限度額(※免責金額0円)Yamagata University 137