ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2019

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出会う。| 山形大学 大学案内 2019

【医学科】クリニカルクラークシップ(参加型臨床実習)医療チームの一員として診療に携わる。医学科臨床系講座/山形県広域連携臨床実習病院5年生の8月から行う病院実習は、臨床医の前段階としての診療行為を積極的に実施することによって、より深く実診療を学ぶことを目標としており、実際に医療チームの一員として患者さんの診療に携わります。患者さんの同意のもとで、医師とともに診察し治療計画を考え、必要な検査や手術にも加わり、カルテの記載も行います。この実習を経験することで、医師になってからも戸惑うことなくスムーズに初期研修に入ることができます。自分達の使命を再確認し、またプロセスを大切にするサイエンスに基づくアートとしての医学の面白さと愉しさを痛感しました。医学科6年渡辺大史医学部P.101人に優しく、新しい医療提供の姿を追い求めて。講義と並行して行われたPBLは、友人と議論しながら進めることで各疾患の理解をより深めることができました。医学科4年奥村知世【医学科】ゲノム解析学ゲノム(遺伝子)の情報を知り、機能を解く。担当教員●中島修教授現代の医学・医療において、ゲノム(遺伝子)の情報および機能を理解することなしには、病気になる仕組みを解明し、最適な治療方針を決めることはできません。ゲノムに書き込まれた情報を読み取り、各遺伝子の機能をどんな方法で解くことが出来るかを学びます。【医学科】臓器疾患学臓器のメカニズムや診断、治療方法を学ぶ。医学科臨床系各講座【医学科】研究室研修医学の最前線の研究活動を体験。医学科全講座3年生の9月に、2~4名単位で研究室に配属され、4週間という期間を配属された研究室で過ごします。内容は研究室により千差万別ですが、論文作成や調査・発表等を通して、医学知識、問題対応能力や生涯にわたって学び続ける姿勢などを身につけます。ゲノムの多様性と個体の多様性との関連を知り、研究や臨床への応用の仕方を学ぶことができました。医学科2年本井美智子各臓器について、正常構造と機能を理解し、疾患の病態、生理、症候、原因、診断・治療について基礎的な知識を習得して、自分で説明できるように、臓器の働きについて異常が起こるメカニズムやその診断・治療方法の講義、PBL(課題基盤学習)を行います。法医解剖の現場を自分の目で見て経験し、基礎研究の面白さ、臨床を支える重要性に気づきました。医学科4年伊藤めぐみ56