ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2019

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出会う。| 山形大学 大学案内 2019

植物育種学生物学の基本的な知識を使って新たな農産物を創り出す!担当教員●星野友紀准教授植物育種学では、新たな農産物を創り出すために必要な概念や技術を学びます。高等学校の生物で学ぶ、細胞・形態・遺伝・環境応答の知識を最大限に活用させる応用的な学問です。また、近年の遺伝子研究の飛躍的な進歩により、常に進化し続けている分野です。本授業では、昔から受け継がれている伝統的な育種法から、最新のDNA情報を活用したゲノム育種法まで幅広く学ぶことにより、農産物の品種改良を行うことができる力を身につけることができます。具体例を取り上げながら育種学について分かりやすく学ぶことが出来ます。植物機能開発学コース4年岡田康平農学部P.115農学を通じて、生命、自然、環境の重要性を学ぶ。学生一人ひとりの進行状況を確認し、全員が理解するまで先生が丁寧に教えてくれる授業です。食農環境マネジメント学コース4年阿部大樹基礎園芸学園芸作物の生産と利用の基礎知識を学ぶ。担当教員●小笠原宣好准教授、西澤隆教授、平智教授園芸作物の生産と利用に関する基礎知識を習得します。主な果樹・野菜・花卉の生理・生態的特性を学び、生育環境や作型との関係についても理解します。3年次開講の「果樹園芸学」「野菜園芸・施設学」「花卉園芸学」への準備科目でもあります。食農環境地理学地理的要因から農業の地域差を考える。担当教員●渡辺理絵准教授微生物機能開発学人のくらしに微生物の機能を役立てる。担当教員●加来伸夫教授環境中に生息する多様な微生物から有用な微生物を取り出して有効利用する方法や突然変異ならびに遺伝子工学的な手法で微生物の機能を改変する方法について学びます。また、この授業を通して、科学的思考力や問題解決能力を養成することを目指しています。3人の先生が花卉、野菜、果樹の概要をわかりやすく教えてくれます。安全農産物生産学コース3年加藤香苗農業の空間的差異をもたらす要因について、自然条件、経済条件、社会・政治・文化的条件からそれぞれ説明します。授業ではインドネシア・オランダなど世界の事例を紹介します。日本以外の国でどのような環境への適応と克服がなされているのか学びます。この講義で微生物に興味を持つようになり、応用微生物学研究室に入ることを決めました。食品・応用生命科学コース4年千明賢吾72