ブックタイトル出会う。| 山形大学 大学案内 2019

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概要

出会う。| 山形大学 大学案内 2019

森林動物管理学人と野生動物との共存を科学する。担当教員●江成広斗准教授畑を荒らすイノシシやサル。森を食べつくすシカ。こうしたニュースをみない日はないほど、野生動物がもたらす問題は深刻化し、そして日常化しています。この授業は、こうした野生動物問題が起こる原因について、動物側の視点と人側の視点の双方から迫る分野横断的な科学です。野生動物との「共存」という唯一の正解のない現代問題をテーマに、創造的に考える力、そして行動する力を身につけていきます。日本の野生動物に関する知識・管理手法だけでなく、現代の問題についても学べる面白い授業です。森林科学コース4年濵﨑麻梨食料・生命・環境に関する多面的な諸課題への高い見識と展望を持ち、複眼的で総合的な判断力やバランス感覚と自ら諸課題を解決する能力のある人材を養成します。どんな授業があるかさらに知りたい人は、農学部シラバスwebサイトにアクセス!庄内の在来作物をはじめ、日本全国、世界に目をむけて作物の伝統農法や食文化が学べる授業です。植物機能開発学コース4年本村優衣現地見学やレポート課題があるので、知識がしっかりと身につきます。2017年度水土環境科学コース卒業牛腸真緒在来植物資源学植物と人間との関わりと今後の暮らしを考える。担当教員●江頭宏昌教授森林資源化学森林資源の加工・利用技術を学ぶ。担当教員●芦谷竜矢教授農業水利学灌漑・排水、農業用水の多面的機能を学習する。担当教員●藤井秀人教授森林資源の利用を化学的側面から学習します。森林資源(林産物)が物理的、化学的にどのように加工され、利用されているのか学習することで、森林資源利用の現状を理解し、材料化学的視点から森林について解析するための基礎知識を得ることを目的としています。作物は野生植物と人間との関わりのなかで生まれた植物です。作物が地球上のどんな環境で起源・伝播し、人間の生活にどのように利用されてきたかを知るとともに、植物資源の置かれている現状と保全のあり方を考えます。木材をよりよく使うために、何が行われているのか、物理的、化学的観点から知ることができます。森林科学コース4年佐々木海帆日本の農業水利の歴史を通覧し、水田・畑地への灌漑計画、排水計画の考え方および方法について学習し、農業用水の多面的機能(地域用水・環境用水・生態系保全機能)についても学習します。さらに、海外における農業水利状況や灌漑開発と環境との関係についても学習します。Yamagata University 73