【授業の目的】
本演習は、講義形式の授業とは異なり、少人数の学生が一人の教員の指導のもとで、社会科学の初歩的な文献や資料を読みながら理解を深めるという形式でおこなわれる。今年度の担当教員は以下の14名を予定しており、各演習のテーマは１月の募集の際に示した各演習案内の通りである。
岩田浩太郎、安田均、田北俊昭、西平直史、杉野誠、村松怜、吉原元子、北川忠明、髙橋和、藤田稔、星野修、荒井太郎、コーエンズ久美子、池田弘乃。
【授業の到達目標】
学生が所属する教育コースに即した専門分野の基礎的な知識の習得、口頭発表や議論の仕方、レジュメやレポートの書き方、参考文献や資料の調べ方など、大学での学習や研究を進めるのに不可欠な技法を身につける。
【授業概要（キーワード）】
社会科学
【科目の位置付け】
カリキュラム・ポリシーとの関係については、「カリキュラム・マップ」を参照し、よく理解したうえで履修してください。
【授業計画】
・授業の方法
演習形式
・日程
各演習案内に示された授業計画にもとづき、各教員が初回時に具体的な日程を指示する。
【学習の方法】
・受講のあり方
各教員が指示する。
・授業時間外学習へのアドバイス
各教員が指示する。
【成績の評価】
・基準
各教員が指示する。
・方法
平常点及び課題（レポート、報告など）の成績により評価する。ただし、３回をこえて無断に欠席した場合には、評価の対象としない。詳細は各教員が初回時に指示する。
【テキスト・参考書】
各教員が指示する。
【その他】
・学生へのメッセージ
学生自身が、自主的かつ積極的に活動してほしい。本演習は必修である。無断欠席は原則として認めない。
・オフィス・アワー
各教員が初回時に指示する。
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