輪講
 Research Paper Survey Seminar
 担当教員:物質化学工学科教員
 担当教員の所属:大学院理工学研究科(工学系)物質化学工学分野
 開講学年:4年  開講学期:後期  単位数:4単位  開講形態:演習
 開講対象:物質化学工学科  科目区分:専門科目・必修 
【授業の目的】
研究室配属後、雑誌会、勉強会、研究経過報告会などを行なう。詳細は各研究室のシラバスを参照のこと。
調査、まとめ、発表および議論をとおして基礎知識の修得、プレゼンテーション能力の向上などをねらいとする。

【授業の到達目標】
(a)技術者、研究者として論理的に思考するとともに独自性のある新しい分野を生み出す能力の育成
(b)自らの考えを整理して記述し,的確に意思を伝達する能力の育成

【科目の位置付け】
3年後期までに開講される科目を発展させた総合的な能力を涵養する専門科目である。
卒業研究の遂行と同時に開講される。
この科目は物質化学工学科の学習・教育目標「(D) 創造力およびコミュニケーション能力の育成」に主に対応する。

【授業計画】
・授業の方法
各研究室のシラバスを参照のこと。
・日程
各研究室シラバスを参照のこと。

【学習の方法】
・受講のあり方
各研究室のシラバスを参照のこと。
・授業時間外学習へのアドバイス
各研究室のシラバスを参照のこと。
各研究室のシラバスを参照のこと。

【成績の評価】
・基準
各研究室のシラバスを参照のこと。
・方法
各研究室のシラバスを参照のこと。

【テキスト・参考書】
各研究室のシラバスを参照のこと。
各研究室のシラバスを参照のこと。

【その他】
・学生へのメッセージ
各研究室のシラバスを参照のこと。
各研究室のシラバスを参照のこと。

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