【授業の目的】
野外活動 野外活動を通して生活技術と行動技術の基礎を体験学習する。
【授業の到達目標】
野外活動を通して生活技術と行動技術の基礎を体験学習する。
【授業概要(キーワード)】
自然、野外、技術
【科目の位置付け】
この授業は、野外活動の諸問題について論理的に分析し、その実践力と解決策を提案する力を身につけるものである。
【授業計画】
・授業の方法
実技と講義
・日程
オリエンテーション(6月頃に行う予定である。) 1 参加者の把握、計画の概要と今後の進め方
準備(6~7月に行う予定である。) 2 役割分担と仕事の進め方 3 装備、物品の準備と確認
野外実習(6~9月の期間に行う予定である) 4 装備物品の確認と搬入 5 渉外と買いだし 6 テント設営 7 炊事・朝 8 炊事・夜 9 野外行動 10 野外行動 11 野外行動 12 野外行動 13 野外行動 14 撤収と搬出 15 片付けとまとめ
【学習の方法】
・受講のあり方
準備と実際を通して学習すること。
・授業時間外学習へのアドバイス
用具物品の確認、体調管理をしておくこと。
【成績の評価】
・基準
野外における生活技術、行動技術、集団行動などを参加態度と平常点により評価を行う。
・方法
講義・準備・片付けなど学内での参加態度(30%)と実地における行動、参加態度(70%)等による。
【テキスト・参考書】
使用しない予定。 紹介することがある。
【その他】
・学生へのメッセージ
必要な物品等はオリエンテーション時に説明する。
・オフィス・アワー
随時
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