【授業の目的】
前期と同様
【授業の到達目標】
つぎの2つの目標を設定する。後期は2も意識しながら進めていく。 1.英語や日本語との比較を通じて、ドイツ語の特徴を理解できるようになる 2.異なる文化に触れることによって、自文化の特徴や問題を相対的に見ることができるようになる
【科目の位置付け】
前期と同様
【授業計画】
・授業の方法
前期と同様
・日程
後期は教科書をすべて終わらせることを目標に進める。前期同様、各項目につき、3回~4回の時間をかける。学生の理解度により、若干変更されることがある。 1.複合動詞、再帰動詞 2.形容詞 3.動詞の3基本形 4.現在完了、過去完了 これまでのまとめと中間試験 5.受動、zu不定詞、分詞 6.関係文 7.接続法 後期のまとめと期末試験
【学習の方法】
・受講のあり方
前期と同様
・授業時間外学習へのアドバイス
前期と同様
【成績の評価】
・基準
前期と同様
・方法
前期と同様
【テキスト・参考書】
『クヴェレ・ドイツ文法』および独和辞典を引き続き使用する。
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