移動現象学特別演習(1年後期)
 Practice for Transfer Phenomenon
 担当教員:花山 奨(HANAYAMA Susumu)
 担当教員の所属:農学部食料生命環境学科水土環境科学コース
 開講学年:1年,2年  開講学期:後期  単位数:1単位  開講形態:演習
 開講対象:生物環境学専攻  科目区分:選択必修 
【授業の目的】
高度専門職業人,研究者,博士課程進学などを目指す学生を対象とした技術演習として,移動現象特論で取り扱った数式の解法を身につけることを目的とする。

【授業の到達目標】
移動現象を理解するために数学の知識を応用できる。【知識・理解】

【授業概要(キーワード)】
常微分方程式、偏微分方程式

【科目の位置付け】
この授業は、技術者としての基礎的な数学の素養を身につけるものである。

【授業計画】
・授業の方法
教科書中心に講義を進め、演習問題を各人に解説してもらう。
・日程
第1回:1階常微分方程式(1):1階の常微分方程式の解法
第2回:第1回目の項目の演習と解説
第3回:1階常微分方程式(2):変数分離法による解法
第4回:第3回目の項目の演習と解説
第5回:直角座標の2階常微分方程式
第6回:第5回目の項目の演習と解説
第7回:球座標の2階常微分方程式
第8回:第7回目の項目の演習と解説
第9回:円柱座標の2階常微分方程式
第10回:第9回目の項目の演習と解説
第11回:放物線型偏微分方程式(1):ラプラス変換による解
第12回:第11回目の項目の演習と解説
第13回:放物線型偏微分方程式(2):線図による解法
第14回:第13回目の項目の演習と解説
第15回:授業のまとめ

【学習の方法】
・受講のあり方
教科書の内容を読み取り、各人が演習問題を解く。
・授業時間外学習へのアドバイス
演習時間内に終わらなかった問題は必ず次の授業までに必ず行っておくこと。

【成績の評価】
・基準
移動現象に関する基礎的な数学を正しく理解していることを合格の基準とする。
・方法
平常点およびレポート提出を含めて総合的に評価する。

【テキスト・参考書】
テキスト:「数学で学ぶ化学工学11話」、斎藤恭一著、朝倉書店(2008)

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