日本中世史特別演習
 Seminar in Japanese History in the Middle Ages
 担当教員:松尾 剛次(MATSUO Kenji)
 担当教員の所属:文化システム専攻
 開講学年:1年  開講学期:後期  単位数:2単位  開講形態:演習
 開講対象:  科目区分: 
【授業の目的】
日本中世社会とは何か

【授業の到達目標】
日本中世社会のありようを理解する。

【授業概要(キーワード)】
日本中世、宗教、武士、都市

【科目の位置付け】
思想歴史論、歴史文化領域、特別演習

【授業計画】
・授業の方法
各自が日本中世社会に関して文献などを調査し、報告する。
・日程
第1回導入、第2-14回各自が日本中世社会に関して文献などを調査し、報告する。第15回 まとめ

【学習の方法】
・受講のあり方
演習であり、毎回、報告する。
・授業時間外学習へのアドバイス
授業に際して指示する参考文献などを読むこと。

【成績の評価】
・基準
演習での報告内容による。その際、知識の修得、理解の度合い、汎用的技能(論理的思考力、文章表現力)、参加の度合いのそれぞれの項目について判定し、その合計点を用いて判定します。
・方法
演習での報告内容による。

【テキスト・参考書】
なし。

【その他】
・学生へのメッセージ
演習であり、各自調査したことを報告する。
・オフィス・アワー
火曜日 11時~12時30分 松尾研究室

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