自然、環境、文化、歴史、ひと、五感を研ぎ澄ませて「もがみ」を感じる

ホーム >  フィールドワーク 共生の森もがみ  > プログラム一覧 > 自然と農村が共生する文化を活用した地域再生活動2

  • エリアキャンパスもがみとは?
    • 設立経緯
    • 取組内容
    • プロモーションビデオ
  • フィールドワーク共生の森もがみ
    • 授業内容
    • プログラム一覧
    • 受講スケジュール
  • 事業カレンダー
    • 事業カレンダー
  • もがみ関連リンク集

舟形町

自然と農村が共生する文化を活用した地域再生活動2

目的・概要

【目的】農村が抱える過疎化対策を地域自らが主体となって取り組む地域活性化策を習得するとともに荒廃した農地等の再生を共に活動することによって、受講者自らが考案する農村の再生策を提言としてまとめること目的とする。
【概要】地域文化と自然資源を活用し、自然環境の保全活動と経済活動の両立を図り、快適かつ生き甲斐のある人生をおくることができる地域「いやしの里」づくり活動を体験し、パートナーシップ(協働)の手法で地域を再生し自然と共生した農村づくりを共に考える活動。

講師 ブナの実21会員及び農業・林業家などの専門家の皆さん
授業計画 活動エリアの踏査活動、手倉森・堂ヶ沢地区の保全再生活動
薬師の森保全活動
訪問日 1回目:10/29・30
2回目:11/5・6
実施担当部署 舟形町教育委員会

● 1回目の訪問:平成23年10月29日・30日

訪問の様子

         

● 2回目の訪問:平成23年11月5日・6日

訪問の様子

         

コンテンツ:終わり