自然、環境、文化、歴史、ひと、五感を研ぎ澄ませて「もがみ」を感じる

ホーム >  フィールドワーク 共生の森もがみ  > プログラム一覧 > 地域の資源を活かし山屋の魅力を探る

  • 英語版
  • エリアキャンパスもがみとは?
    • 設立経緯
    • 取組内容
    • プロモーションビデオ
  • フィールドワーク共生の森もがみ

新庄市

地域の資源を活かし山屋の魅力を探る

目的・概要

山屋地区を舞台に、登山やキャンプ場の整備、ログハウスでのピザ焼などを体験してもらい、また、薬師堂や観音菩薩などの歴史遺産を探索し、当地区のもつ豊かな自然や歴史を学んでもらう。そして、地域住民や子ども達との交流を通して、地域資源を活かした山屋地区の魅力を探ってもらう。

講師 山屋地区有志の会 会長 渡部 竹三
授業計画 6月14日 杢蔵山登山→地域との交流
6月15日 地域の宝探し→ログハウスでのピザ焼体験→振り返り活動
7月12日 キャンプ場整備→手作り体験→地域との交流
7月13日 歴史遺産の視察→まとめ及び提言の発表
訪問日 1回目:6/14・15
2回目:7/12・13
実施担当部署 新庄市教育委員会 社会教育課

● 1回目の訪問:平成26年6月14日・15日

訪問の様子

26-04-01.jpg(26993 byte)26-04-02.jpg(28285 byte)26-04-03.jpg(31890 byte)

● 2回目の訪問:平成25年7月12日・13日

訪問の様子

26-04-04.jpg(21682 byte)26-04-05.jpg(26294 byte)26-04-06.jpg(22217 byte)

コンテンツ:終わり
ページの先頭へ