自然、環境、文化、歴史、ひと、五感を研ぎ澄ませて「もがみ」を感じる

ホーム >  フィールドワーク 共生の森もがみ  > プログラム一覧 > 戸沢村の超元気印!幸齢者集団の生き様に学ぶ

  • 英語版
  • エリアキャンパスもがみとは?
    • 設立経緯
    • 取組内容
    • プロモーションビデオ
  • フィールドワーク共生の森もがみ

戸沢村

戸沢村の超元気印!幸齢者集団の生き様に学ぶ

目的・概要

 1回目は、幸齢者のみなさんと古代米の田植えやメダカ池の環境整備。2回目はほたる祭りと炭焼き等を行います。特にほたる祭りについては、企画運営を担っていただきます。これらのプログラムを通して、学生のみなさんには、コミュニケーション能力や企画力、プレゼン能力、協調性等を育む一助となればと思います。
 地域においては、この事業を実施する上で、地域のいろんな団体、人の協力や知恵が必要となることから、地域の活性化やコミュニティーの再生が図られると思われる。

講師 北の妙創郷大学 学長 菊地清一
乙夜塾 塾長 門脇憲一
古口自治会 会長 門脇信一
北の妙創郷大学 講師 芳賀欣一
授業計画 1回目:座学(古口の歴史、地域活動等)、農業体験(古代米の田植)、めだか保護池等の整備、ほたる祭り企画会議
2回目:ほたる祭り(発表)、農業体験(田の草取り)、食育(鶏の解体)、わら細工
訪問日 1回目:5/31・6/1
2回目:6/28・29
実施担当部署 北の妙創郷大学 事務局 佐藤雄次

● 1回目の訪問:平成26年5月31日・6月1日

訪問の様子

26-13-01.jpg(25895 byte) 26-13-02.jpg(25396 byte) 26-13-03.jpg(31808 byte)

● 2回目の訪問:平成26年6月28日・29日

訪問の様子

26-13-04.jpg(26489 byte) 26-13-05.jpg(28372 byte) 26-13-06.jpg(28743 byte)

コンテンツ:終わり
ページの先頭へ