自然、環境、文化、歴史、ひと、五感を研ぎ澄ませて「もがみ」を感じる

ホーム >  フィールドワーク 共生の森もがみ  > プログラム一覧 > 冬の里山体験&創作太鼓

  • 英語版
  • エリアキャンパスもがみとは?
    • 設立経緯
    • 取組内容
    • プロモーションビデオ
  • フィールドワーク共生の森もがみ

戸沢村

冬の里山体験&創作太鼓

目的・概要

昔から、ご飯の御供として重宝されてきた漬け物を自分たちで作り、野菜の保存の仕方の一例を学ぶ。今回は、角川地区の伝統野菜である角川カブを使ったカブ漬けや、白菜・青菜の浅漬け、やたら漬けを学ぶ。 また、角川地区の郷土芸能の一つである「角川太鼓」を体験し、簡単な曲を一つマスターしてもらう。
そして、マスターした曲は、2月下旬角川地区で催される地域の伝統芸能の発表会である「稽古場公演」で発表していただく。

講師 角川のインストラクターの方々 
角川太鼓の方々
授業計画 1回目:漬け物つくり、角川太鼓活動紹介、角川太鼓演奏体験、もの作り
2回目:そば打ち体験、かまくらつくり、かまくら暮らし体験、御際燈、太鼓演奏体験、カンジキハイキング
訪問日 1回目:12/20・21
2回目:1/10・11
実施担当部署 田舎体験塾つのかわの里