自然、環境、文化、歴史、ひと、五感を研ぎ澄ませて「もがみ」を感じる

ホーム > フィールドワーク 共生の森もがみ > プログラム一覧 > 鮭川流のおもてなしの心を学ぶ

  • エリアキャンパスもがみとは?
    • 設立経緯
    • 取組内容
    • プロモーションビデオ
  • フィールドワーク共生の森もがみ
    • 授業内容
    • プログラム一覧
    • 受講スケジュール
  • 事業カレンダー
    • 事業カレンダー
  • もがみ関連リンク集

金山町

森と人との共存を考えるT〜山間地の歴史を探り地域振興へ〜

目的・概要

遊学の森は、金山町有屋地内であり、森と人との共生をテーマに、地域活用資源の掘り起こしから地域振興へ・生物多様性から地域振興へ・地域の衣食住の伝承から地域振興への3本柱で地域貢献に取り組んでおりますが、地元住民が当たり前という認識であり、地域住民の醸成にうまくつながっておりません。そこで、学生の新鮮な感覚で地域を捉え宝物が集積されれば地域活性化の一助につながると考えております。
そこで、当会では、地域と連携をとりながら、学生の皆さんと交流する機会を設定し、新たな地域文化を創造していきたいと思っていますので、皆さんのお知恵と行動力に期待しています。

講師 遊学の森案内人会 会長 笹原忠昭 
授業計画 1回目 講和 「金山町の自然を知る」    実習 森の祭典、食の体験(山菜)
2回目 講和 「有屋峠の歴史に迫る」    実習 登山、伝統芸能に触れる。
訪問日 1回目:6/13・14
2回目:7/18・19
実施担当部署 遊学の森案内人会
コンテンツ:終わり
ページの先頭へ