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新庄市

七所明神伝説と地域活動のあり方を探る

目的・概要

七所明神は、十六代天皇の皇子である大山守皇子の体を七つに斬り、それぞれの部位が祀られているという由来のある神社である。新庄市を中心に七ヶ所の七所明神があるが、その一つが新庄市宮内地区にある。宮内地区には皇子の頭の部位が祀られているという。そういった七所明神の伝説に触れ、学んでもらい、そして、御祭燈祭りや伝統工芸の制作などを通して、新庄市宮内地区における地域活動のあり方を探ってもらう。

 
講師 七所明神の環境を良くする会
授業計画 (7日)七所明神について講話→七所明神巡り
(8日)萱刈作業→芋煮→絵馬製作

(9日)御祭燈祭準備→もちつき体験→御祭燈祭
(10日)御祭燈祭後片付け→伝統工芸(はけご)製作→活動に対しての感想と提言
訪問日 1回目:11/7・8
2回目:1/9・10
実施担当部署 新庄市教育委員会 社会教育課
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