文部科学省 平成24年度 「大学間連携共同教育推進事業」採択事業

つばさプロジェクトシンポジウム「東日本広域「FDネットワーク”つばさ”」の新たな挑戦」の開催について

日時 : 平成25年1月26日(土) 13:00~17:00

会場 : 山形大学理学部 S401教室(山形市小白川町1-4-12)

 

内容 : 1,基調講演 13:10~13:50

 

          小田 隆治 教授 (”つばさ”プロジェクト運営協議会委員長 山形大学教育開発連携支援センター)

 

      2,話題提供 13:50~15:10

 

          本田 優子 氏(札幌大学 副学長)

           上村 協子 氏(東京家政学院大学 現代生活学部)

                       杉原 真晃 氏(山形大学基盤教育院)

 

      3,パネルディスカッション 15:20~17:00

 

      4,情報交換会 17:00~19:00

 

さる平成25年1月26日、山形大学において「東日本広域「FDネットワーク”つばさ”」の新たな挑戦」が開催されました。
当日の参加者は
58名、昨晩から降り積もった雪により足下が悪い中、北海道から東北・首都圏、九州まで日本各地からご参加いただき、

このプロジェクトへの期待の高さを改めて実感いたしました。



シンポジウム冒頭、山形大学結城章夫学長から挨拶があった後、第一部の基調講演では、”つばさ”プロジェクト運営協議会委員長である

小田隆治先生から、本取組の母体である「FDネットワーク”つばさ”」について講演をしていただきました。これまでのFD/SDの取組の成果と、

平成24年度以降に実施される学生主体型講義の概要・大地連携ワークショップについてご報告いただきました。

 


第二部では、参加大学からお招きした講師の先生方から、各大学での事例報告がありました。札幌大学の本田優子副学長からは

「アイヌ文化と大学教育」と題する報告がありました。多文化共生社会という理念を掲げたウパ・プロジェクトについて詳しくお話しいただきました。
東京家政学院大学の上村協子先生から「学生一人ひとりの『卒業成長値』を高める地域の知的資源の交流拠点(ハブ)づくり」と題して、

学生の知識(K)徳性(V)技術(A)を高める地域連携を自治体や地域金融と協力して行っている実践について報告いただきました。
山形大学の杉原真晃先生から「山村過疎地域に大学生がやってくる!」と題して、山形県最上広域圏をキャンパスに見立てた

「フィールドワークー共生の森もがみ」の概要と成果について報告いただきました。

パネルディスカッションでは、小田先生の「我々はもう走り出している」のお言葉通り、大学だけでなく参加自治体の担当者の方々の

熱い情熱と具体的な提言を多数頂くなど、この会場の中からも何かが生まれているという共通認識を、参加者も感じられたのではないかと思います。



               

               開催趣旨等はこちらでご確認ください