文部科学省 平成24年度 「大学間連携共同教育推進事業」採択事業

第8回 大学間連携SD研修会を開催しました。

テーマ「大学職員の地域連携企画力の醸成」

 

 

1 趣 旨

 

本研修会は、相互研鑽の理念の下、全国の大学・短大・高専等の事務職員が一堂に会し、ワークショップ形式によって、意欲、使命感、企画力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力、そしてリーダーシップの向上を目的としています。

これまでの参加者によって「あっとおどろく大学事務NG集」や「コントすてきな大学事務名場面集」のビデオ教材が制作され、これらは全国の大学のSDに活用されてきました。

本研修会にはリピーターも多く、多くの参加者は研修会終了後も他大学の参加者とメールを通して日常的に交流しています。

現在の日本は、人口減少、少子高齢化、グローバル化、地域の疲弊等、多くの悩ましい問題を抱えています。こうした日本を元気にするためにも、大学の役割の一つとして地域貢献があります。大学は固有の研究や教育のリソースを活用して、地方自治体や企業とは違った戦略や手法で地域活性化を図っています。すでに全国の大学はそれぞれが立地する地域等で様々地域貢献が進められていることでしょう。それをこの場で情報交換してみませんか。もしお悩みのことがありましたら、みんなで解決することにしましょう。また各大学ですでに実施されていることは、ブラッシュアップしてより質の高いものに展開できるかもしれません。もちろんこれまで地域貢献に関わってこられなかったとしても参加に何の問題もありません。自分の今の仕事を見直したり、視野が広がることにつながっていくからです。

山形大学では、平成17年に山形県北部の最上広域圏8市町村と包括的協定を結んで、バーチャルなキャンパス「エリアキャンパス“もがみ”」を設立し、現地体験宿泊型授業「フィールドワーク共生の森もがみ」などの教育活動をこの十年間展開しています。主催者のミニレクチャーでは、この設立の経緯や活動内容などを紹介し、みなさんの地域貢献の企画力醸成のヒントにしていただけると考えています。

 

2 日   時 / 平成28年9月16日(金) 9:30~18:00

3 場   所  山形大学小白川キャンパス 基盤教育1号館(山形市小白川町一丁目4-12)

4 講 師 / 小田 隆治(山形大学教育開発連携支援センター・教授)

5 ファシリテーター/ 橋爪 孝夫( 同 ・ 講師)呉屋 淳子( 同 ・ 講師)

6 対象者 / 全国の大学・短期大学・高等専門学校等の事務職員

7 参加費 / 無料 (情報交換会:会費4,000円)

集合写真

グループワークの様子①

グループワークの様子②

発表の様子①

発表の様子②

 

担 当:山形大学小白川キャンパス事務部教務課

教育企画担当 齋藤、小林、志田

TEL023-628-4480 FAX023-628-4720

E-mail k3cen@jm.kj.yamagata-u.ac.jp