PPP(Public Private Partnership)とは、公共施設等の建設、維持管理、運営等を行政と民間が連携して行うことにより、民間の創意工夫等を活用し、財政資金の効率的使用や行政の効率化等を図るものであり、PFI はその一類型です。 優先的検討の対象として、公共施設等の整備等に導入することにより、 ・従来の官民の役割分担を見直し、民間事業者の役割を大幅に拡大し、その主体性を幅広く認めるものであること ・協定等に基づき官民双方がリスクを分担すること ・民間事業者が事業実施に当たり相当程度の裁量を有し、創意工夫を活かすことで、事業の効率化やサービスの向上を図れること等が期待できる PPP/PFI 手法を位置付けることが考えられます。 【PPP/PFI 手法導入優先的検討規程策定の手引:内閣府】より引用 |
山形大学におけるPPP/PFI手法導入の優先的検討について |
□優先的検討に関する方針の公表 【平成29年3月31日公表】 「山形大学PPP/PFI手法導入の優先的検討に関する方針」を策定しました。 |
山形大学PPP/PFI手法導入の優先的検討に関する方針(PDF形式) 別紙 PPP/PFI手法簡易定量評価調書(docxファイル) 簡易な検討の計算表例(xlsmファイル) 関連リンク |
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