学長定例記者会見を開催しました(2/2)
掲載日:2016.02.02
山形大学では、毎月2回学長定例記者会見を開催しています。
本日、12月第1回目の学長定例記者会見を行いました。発表事項、通知事項は以下のとおりです。
資料については、こちらをご覧下さい。
発表事項:
- 山形初の本格的な「ナスカの地上絵」展を開催します
- X線天文衛星ASTRO-Hの打ち上げとパブリックビューイング
- HCJ2016 国際ホテル・レストラン・ショーへ出展します
- 純米大吟醸酒「山形大学燦樹(きらめき)2016」発売
- 山形大学特別イベント「藤沢周平の江戸・東京」を開催します
- 平成27年度 山形大学卒業制作展
- 山形大学はF1ドライバーを目指す学生を応援しています
通知事項:
- やまがた地域社会研究所による地方創生セミナーの開催について
- 講演会「恋する人文学」の開催について
- 山形大学認定「産学金連携コーディネーター」認定証授与式を行います
▲「ナスカの地上絵展」について説明する坂井正人教授(左)と佐藤琴講師(右)
▲ASTRO-Hの打ち上げについて説明する中森健之准教授(右)とコメントする学長(左)
▲HCJ国際ホテル・レストラン・ショーへの出展について説明する小玉麻衣研究支援者(左)と齋藤梓研究支援者(右)
▲3Dプリンターで造形した型で作った雪灯籠形のゼリー
▲「山形大学燦樹(きらめき)2016」について説明する鯉川酒造佐藤一良社長(中)山形大学生活協同組合阿部芳晴専務理事(右)農学部フィールド科学センター佐久間拓也技術専門職員(左)
▲藤沢周平の江戸・東京について説明する山本陽史教授
▲卒業制作展について説明する地域教育文化学部4年の諏訪部海さん(右)と岡田莉奈さん(左)
▲F1ドライバーを目指す大滝拓也さん(工学部2年)
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