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【お知らせ】

【実践教育プログラム】公開講座「落ちこぼれがつくった世界一のクラゲ水族館」を開催

11月21日(金)に、実践教育プログラム推進センター(センター長:北川忠明人文学部長)が主催して、鶴岡市立加茂水族館の村上龍男館長(本学農学部卒業)による公開講座『落ちこぼれがつくった世界一のクラゲ水族館』が開催されました。
今年オープンから50周年を迎えた加茂水族館は、2012年にクラゲの展示種類数世界一でギネスブックにも登録され、年間約90万人が来場する世界的に有名な施設になりましたが、かつては経営のどん底にあり、閉館の危機を何度も経験してきた施設です。
当日は、私財を投じ多額の負債を抱えつつも施設への熱い情熱を持ち続け、見事経営のV字回復を成し遂げた話、発光生物の研究で2008年のノーベル化学賞を受賞した下村脩先生に手紙を出して来館いただいた話、そしてその下村先生の受賞記念特別講演会にパネリストとして招待され、その席上「クラゲまんじゅう」の開発話で会場を笑いの渦に巻き込んだ話など、時にユーモアを交えながらご自身の半生をお話しくださいました。
会場を埋めた約60人の学生や教職員らは、「成功するためには他人と同じことをしていてはだめだ」という館長の熱意ある講義に聴き入っていました。


講義に聴き入る参加者


講義を行う村上龍男・鶴岡市立加茂水族館長