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【お知らせ】

特別イベント「藤沢周平の江戸・東京」を実施しました(3/6)

 3月6日、東京都江東区の古石場文化センターを会場に、山形大学特別イベント「藤沢周平の江戸・東京」を実施しました。
 これは、本学地域教育文化学部の前身である山形師範学校を卒業した作家藤沢周平の、作品の舞台となった江戸の面影残る東京で、江戸文学・藤沢文学の研究者による街歩きや落語口演、対談を行うもので、今年で4回目となります。毎年、楽しみにしていただいている方も多い人気のイベントで、今年も募集開始からわずか2日で定員を超えるお申し込みをいただきました。
 第一部は、ナビゲータの基盤教育院 山本陽史教授の案内で、古石場文化センターから黒船橋、深川不動前、富岡八幡宮などを巡る街歩きです。参加者たちは、現在の地図と江戸時代の地図を重ね、道路や街並み、またそれにまつわる江戸時代の文化や風俗などの解説を聞きながら、約2キロのコースを楽しみました。
 第二部では、落語家の桂伸治師匠をお迎えし、「長屋の花見」他1席を披露していただきました。師匠にも、時間を忘れてしまうほど楽しんでお話いただき、満席の会場は始終大きな笑いに包まれていました。その後、山本教授との対談では、会場の質問にお答えいただいたり、修行の裏話をお話いただくなど、興味深いお話に参加者は聞き入っていました。
 参加者からは、来年も実施して欲しいなどの声も聞かれ、イベントは盛況のうちに終了しました。
  

 

解説を行う山本教授

富岡八幡宮境内の中にある富士塚について解説

富岡八幡宮境内の中にある伊能忠敬像について解説

桂伸治師匠

桂伸治師匠と山本教授の対談の様子