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【お知らせ】

コンプライアンス講演会を開催しました(3/12)

 平成27年3月12日(木)、小白川キャンパスにおいて、本学の顧問弁護士である古澤・内藤法律事務所の内藤 和曉(ないとう かずあき)弁護士及び小野寺 弘行(おのでら ひろゆき)弁護士を講師にお迎えして、コンプライアンス講演会を開催しました。講演会には、役員をはじめ学内の教職員約80名が参加し、内藤弁護士及び小野寺弁護士からは、『大学におけるコンプライアンス〜実際の訴訟事例に基づく訴訟手続きを中心に〜』と題して、ご講演いただきました。

 コンプライアンスの推進は、企業等の社会的責任という観点からも欠くことはできない重要な要素として認識されており、本学についても、国立大学法人として社会的責任に基づき誠実かつ透明な経営を実践することが求められています。

 この講演会は、「Annual Plan 2014(山形大学2014年度行動計画)」の「危機管理・業務改善の基本方針」において、「教職員を対象にしたコンプライアンスセミナーを開催するとともに、業務分野ごとの研修において法令遵守の徹底を図り、規範意識の向上を図る。」ことを定めており、その一環として開催したものです。

 講演では、教育研究活動に伴い生じうるコンプライアンス上の障害を除去・防止することによって、個人的及び組織的に最善な研究活動・教育環境を構築していただくことを目的に、.僖錙璽魯薀好瓮鵐函↓研究活動における不正行為、8的研究費に関する不正行為の3点に絞ってお話いただきました。特に、パワーハラスメントについては、具体的な事例に基づき、実際の訴訟における審理の方法等についての実演をまじえながら、わかりやすく解説いただき、時折笑い声が上がるなど盛会のうちに終了しました。

 山形大学は、このような研修を通してコンプライアンスを推進し、教職員が安心して教育・研究業務に専念できる環境作りを目指していきます。


内藤弁護士による講演


小野寺弁護士による講演


会場の様子