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【お知らせ】

有機エレクトロニクスシンポジウムin米沢2015を開催(3/13)

 3月13日、伝国の杜置賜文化ホール(米沢市)において、『個人ニーズ未来ものづくりで、健康・感性文化豊かな生活を目指すフロンティア有機システムイノベーション拠点〜COI(センターオブイノベーション)-Tプログラムの成果と今後の計画〜』と題して、シンポジウムを開催しました。
 冒頭、大場理事・副学長は、「研究者が輝ける、そして人々が幸せになる拠点をめざす」と挨拶。来賓の文部科学省 岸本康夫科学技術・学術政策局次長は、「今後ますます競争が激しくなることが予想される分野。COI昇格を弾みに、山形発のイノベーションをぜひ推進して欲しい」と期待を述べられました。
 シンポジウムは、大日本印刷 三宅徹氏の基調講演に続いて、城戸淳二卓越研究教授、時任静士卓越研究教授、県立米沢栄養大学の加藤守匠准教授から、それぞれの取り組みやこれまでの成果について報告の後、今野千保国際事業化研究センター長を座長に、「地域の暮らしを変える!〜未来の心豊かで快適・健康な生活と社会を目指して〜」と題し、パネルディスカッションを行いました。議論は、産官学金民がそれぞれの役割を意識し、取り組みを継続していける仕組みが必要といった話や、10月に開所予定のスマート未来ハウスに寄せる期待や地域との連携などについて幅広く展開され、会場も含めた活発な意見交換の場となりました。
 最後に、飯塚博工学部長から、新たに立ち上げた有機エレクトロニクス研究推進本部について、また、大学院教育充実への意気込み、地域との関わり等について、山形大学がどのように貢献できるか考えていきたい旨述べられ、シンポジウムは盛会のうちに終了しました。

     
大場理事・副学長挨拶 岸本康夫科学技術・学術政策局次長の挨拶
大日本印刷 三宅徹氏 城戸淳二卓越研究教授の講演の様子
時任静士卓越研究教授 県立米沢栄養大学の加藤守匠准教授
会場の様子 今野千保国際事業化研究センター長
パネルディスカッションで意見を述べる城戸教授 飯塚博工学部長