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【お知らせ】

山形大学教育ディレクター研修会を実施しました(7/1)

   山形大学では7月1日(水)、小白川キャンパスで平成27年度教育ディレクター研修会を実施し、学内各部局の教育ディレクター27名が参加しました。
   教育ディレクターは平成25年度に制定した本学独自の制度で、本学学士課程教育の質保証や教育改革で中心的な役割を担うことが期待されています。今回の研修会では、講演や意見交換を通してグローバル化時代における山形大学の教育の現状や課題を共有し、教育の質の保証とその向上に向け、教育ディレクター制度を実質化することを目的としています。
 はじめに、安田弘法理事・副学長から「他大学の教育改革の紹介と山形大学の教育改革の方向性について」、千代勝実教授から「基盤教育の現在と未来」、下平裕之教授から「教育ディレクターの役割について」それぞれ報告と説明がありました。
 次いで、(公財)フォーリン・プレスセンターの赤阪清隆理事長から「グローバル化する世界の中での人財育成」と題して基調講演をいただきました。講演の中で赤阪理事長は、「日本の若者はなぜ海外に出たくないのか?」等についてデータや自身の経験に基づき、「若者の内向き志向は、実は費用や語学訓練などの障害を取り除けば克服できる」、「若い時に海外で過ごせば人は変わるもの…」などと説明されました。
 最後には、「子どもの海外留学に積極的でない親を説得するにはどうすればよいか?」、「語学については若いうちに徹夜してでも学ぶことも必要」など、活発な意見交換が行われました。なお、この研修会は今後も引き続き開催する予定です。
 


研修プログラムを説明する安田理事・副学長


27名の教育ディレクターが参加


「基盤教育の現在と未来」千代教授


「教育ディレクターの役割について」下平教授


基調講演の赤阪清隆理事長


質疑応答の様子