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【お知らせ】

「山形大学xEV飯豊研究センター」が完成しました(1/15)

 飯豊町と連携して整備を進めていたリチウムイオン電池の研究開発拠点施設「山形大学xEV飯豊研究センター」が飯豊町起業支援施設内に完成し、1月15日に同施設内で行われた竣工式に小山学長ら関係者が出席しました。
 このセンターは、飯豊町の「起業支援施設整備事業」として、かつて民間工場だった建物を改修し、材料開発から電池システムまで一貫開発可能なプラントとして生まれ変わったもの。ミキシング装置や塗工機、プレス機などの製造に必要な機材とともに充放電機器、安全性試験装置といった電池の性能と安全性を測る機材まで整備され、この規模での開発設備が整った拠点は公的機関としては全国屈指となっています。
 竣工式に先立ち行われた神事では、工事関係者や後藤幸平飯豊町長、小山学長らが玉串をささげ、竣工式では、後藤町長が「人口が8,000人を割った町に世界的研究拠点ができたことは誠に光栄でうれしい」と式辞を述べられ、研究リーダーの吉武秀哉教授は、「リチウム電池に関するほとんどのことはここでできる。夢の広場にしたい」と研究説明をしました。これに対し小山学長は、「山大として吉武教授らのグループが存分に活躍できるようサポートする。世界トップの研究拠点としたい」と祝辞を述べました。
 竣工式後には、飯豊町、山形銀行及び山形大学による事業推進、地域経済発展を目的とした「連携協力協定」を締結しました。
        


神事で玉串をささげる小山学長


研究説明する吉武教授


祝辞を述べる小山学長


センター内の設備


センター内の「飯豊子ども研究所」


装置を説明する吉武教授


リチウムイオン電池


協力協定にサインした3者