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【お知らせ】

造形芸術コース「卒業制作展2016」開催中です(2/7まで)

 地域教育文化学部造形芸術コースの「卒業制作展2016」が山形美術館2階第3展示室で開催中です(10:00-17:00、2/7の最終日のみ15:00まで。入場無料)。
 造形芸術コースは、「絵画」、「彫塑」、「構成・デザイン」、「工芸」、「美術理論・美術史」の5つの研究室で構成されており、今回の制作展には4年生20名の作品を展示しています。学生の「ごあいさつ」には「どの分野においても、作品は全て人の手から生み出されています。学生生活の中で培ってきた知識や技術、経験や考え方は一人ひとり異なります。それが個性となり、作品が自分自身の集大成として表現されています」とあります。
 会場には初日の2月3日(水)から大勢の市民が訪れ、解説を担当する「或る女」(ユニット構成による絵画)の作者、塚本かな恵さんは「どこまでやれば完成なのか分からず辛かったですが、後悔のないよう作成しました」、「tetra」(卵殻を用いた立体造形)の佐藤早希さんは「不安があったが形になって良かった」とコメント。また、昨年同コースを卒業し後輩の作品を観た渋谷亮太さんは、「すごいの一言。さらにレベルが上がった」と話していました。これに対し、工芸研究室の齋藤学准教授は「今年の学生の特徴は緻密でコツコツ。絶対的な大作はないが、総合大学で学んだ学生らしい柔軟でボーダーレスな作品が多い」と解説しました。
 2月6日(土)には13時からギャラリートークもあります。皆さま、学生の手から生み出された多種多様な作品展を是非ご覧ください(以下の画像は作品展の一部です)。
        


山形美術館玄関前の看板


受付の阿部萌水さん(右)と鷹嶋葉純さん


岡田莉奈さん「切り起こしを利用したスカート」


根本将大さん「街機


佐藤早希さん「tetra」


作品を解説する塚本かな恵さん


諏訪部海さん「spin」


大槻実穂さん「104」


中澤美菜子さん「羊を抱く」


田崎千春さん「ロコゴ」


富樫香月さん「静かに待ち、音もなく迎える」


齋藤学准教授(右)と渋谷亮太さん