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【お知らせ】

山形市議会議員研修会で貞包准教授が講演しました(2/15)

 2月15日、山形市議会事務局内で開催された山形市議会議員研修会で、学術研究院(基盤教育担当)の貞包英之(さだかねひでゆき)准教授が講演しました。
 貞包准教授は、「地方都市を生きる(人間を考える)」や「都市と共生:山形を中心として」などの基盤教育科目を開講して地方都市の歴史的あり方や現在を考える一方で、昨年は研究成果をまとめた『地方都市を考える―消費社会の先端から―』を出版しました。本書は、「Y市(=山形市)」を例として、現在の地方都市の抱える住居や交通、政治過程や商業活動などの問題を論じています。
 今回の研修会では、山形市における人口移動と消費社会の関係について、「人口流出は社会減ではなく自然減。時代は多転出多流入から少転出少流入になっている」「この40年で若者の移動率が減ってきているが、移動の減速は全て問題なのか?」など、社会学的データを基に解説があり、約30名の市議会議員の皆さまはメモを取るなどして熱心に受講されました。
 


講演する貞包准教授


研修会の様子