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【お知らせ】

YCMオペラが「月の世界」を東北初上演


エックリティコとクラリーチェ

第2幕の一場面

 3月8日(土)、本学教育学部・地域教育文化学部の学生オペラサークルYCMの第12回本公演「月の世界」が山形市中央公民館ホールで開催しました。「月の世界」が東北地方で上演されるのは初めての事です。
 物語は、18世紀、イタリアの某都市を舞台にした喜劇。恋人同士のエックリティコとクラリーチェは、クラリーチェの父で、ケチで金持ちのブオナフェーデに手を焼いています。そこで、ブオナフェーデをだまし2人の恋を成就させようと、周りを巻き込み大芝居が始まります。
 歌い手、オーケストラは学生が担当し、舞台装置、照明、衣装、メイクには先輩や地域の方々の協力を得ながら公演を行いました。今年もイタリア語での原語上演に字幕付きの本格的なオペラ公演となりました。客席には結城章夫山形大学長をはじめ、約400名の入場者がありました。
 総監督・演出の藤野祐一教授は「今回も学生諸君のキャストとスタッフの連携は見事だった。毎年出演するメンバーは入れ替わっても、着実にレベルアップしている。これが山形大学YCMオペラのすばらしい伝統だ。協力していただいた関係者の方々に感謝したい。」と語り公演関係者を讃えていました。
 来年の公演日は、2009年3月7日(土)演目はモーツァルトの「フィガロの結婚」です。来年もより多くのご来場をお待ちしております。


喝采を浴びる出演者