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【お知らせ】

医学部に「メディカルスキルアップラボラトリー」がオープン


テープカット(左から松下事務部長,
倉智卒後臨床研修センター長,
嘉山医学部長,木村教務委員会委員長,
佐藤総合医学教育センター長)

ACLSトレーニング
シミュレーターによる研修風景

 医学部では、キャンパス内にメディカルスキルアップラボラトリーを設置し、6月26日にオープニングセレモニーを行いました。
 このラボラトリーは、文部科学省の特別支援事業で、医療事故を予防するための技術習得を、高性能の人形を使ってトレーニングできるシステムとなっています。訓練装置十基を約 1億円かけて設置したラボラトリーでは、成人や乳児の人形に様々な患者の状態を再現し、内視鏡手術や超音波検査、蘇生術などを実践的に学ぶことができます。
 トレーニング時は、附属病院の医師がインストラクターとして、本学部の学生や附属病院の研修医、医師の指導に当たります。また、学外の医師らも利用できるようにしたことで、学生が患者に接する診療参加型の臨床実習の安全性の向上のみならず、研修医、リフレッシュ教育で研修する退職医師等のほか、学外の医療関係者のレベルアップにつなげることができます。
 オープニングセレモニーでは、関係者らによるテープカットが行われ、嘉山医学部長が「患者の安全を守るために必要な装置。県全体の医療の向上及び安全確保につなげ、若手医師の県内定着にも貢献すると期待している。」とあいさつしました。