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【お知らせ】

渉外部国際交流室大崎直太教授 海外駐在について語る(4)

「山形大学サテライト、ハノイでの2か月間の駐在を振り返り」

 2013年11月14日〜12月14日にかけて、ベトナムのハノイ農業大学に駐在しました。 
 山形大学は、現在6か国の協定校に海外サテライト・オフィスを設けていますが、2008年12月に設置されたハノイ農業大学が最も古く、かつ常設してあります。サテライト・オフィスは、山形大学と協定校の双方向の交流の場です。その一環として、各校に無料日本語クラスを提供しており、非常勤職員が週2回のクラスを受け持っています。私が滞在中は、大崎美貴子氏が週日、毎日2回の集中講義を行います。ハノイ農業大学の日本語クラスは、2011年4月の開設で、今回は、13学部中12学部の学生が参加しました。内訳は、初級クラス61人。上級クラス26人でした。
 2012年8月からは、山形大学の学生を日本語チューターとして派遣し、各自2週間〜1か月間クラスを担任しています。ハノイ農業大学には、今までに37人が派遣され、3月末日までに、さらに20数人の派遣が予定されています。チューター達は、週日、毎日2〜3回のクラスを受け持ち、滞在初日から学生たちの輪の中心になり、放課後や週末にも、密な交流を続けています。
 なお、ハノイ農業大学国際教育発展院が、2013年3月から有料の日本語クラスを始め、同11月に、日本語を、英語に次ぐ正規の第2外国語に採用することを決めました。
 11月19日に、柴田孝教授と尾形睦さん率いる「社会人力育成山形講座リーダーシップ論IV」の受講生8人が、4泊5日の研修にやって来ました。日本語クラス24人の学生が、3交代で受講生それぞれに常に対応してプログラムを完遂しました。
 サテライトでは、午前中にオフィス・アワーを設け、山形大学への留学相談に応じました。来訪者のほとんどは日本語クラスの学生で、目下3人の学生の留学話が進行中です。
 さらなる駐在報告を、原則として毎週1回送っています。HP上の「大崎教授の駐在記」を御一読下さい。


サテライト・オフィスと管理人のLuc君


サテライト・オフィスのある図書館


日本語クラスの手巻き寿司パーティー


帰国の日に見送りに来た日本語クラスの学生達