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【お知らせ】

21年間ありがとうございました  坂本 政臣


機能性錯体化学研究グループの中間報告会を終え、
みんなにこやかです



 受けた電話の向こうで「もしもし坂本先生でしょうか、私、庶務の○○でしたー」と声がするので、「はい、そうでしたか」と答えてすぐに切ってしまいました。またある日、研究室の学生から「持ってきたのでどうぞ食べてください」とアケビをもらいました。その場で開いて、子供の時にしていたように中の実を口に入れ、種をププーッと窓外に吐き出して皮をゴミ箱に捨てたら、学生達がびっくりして怪訝な顔をしていました。そんなこんなの失敗や戸惑いで始まった山形大学理学部での研究教育生活も、平成5年4月の赴任以来21年が過ぎようとしています。これといった大過もなく定年を迎えることができるのも、まわりの皆様のおかげだと感謝しております。
山形に来たばかりの私が、スムーズに教育研究を始めることができたのも、同じ研究グループの西田雄三先生をはじめ物質生命化学科(当時は化学科)の諸先生方や事務職員の皆様のご指導とご支援のおかげでございます。何よりも学生達に恵まれて進めてきた研究が、平成14年4月に栗原正人先生が着任してから目覚ましい発展を遂げています。そして今、
たくさんの学生やスタッフが毎日懸命に頑張っている研究室で
定年を迎えることができ、この上ない幸せを感じております。