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附属博物館特別展「山に学び山を描く」のお知らせ


ポスター(PDF)

 平成19年度の附属博物館特別展では,山形が生んだ山岳鳥瞰図の第一人者五百澤智也(いおざわ ともや)氏が,科学の目でとらえ描いたさまざまな地形図を一同に展示します。

五百澤氏の作品について

 山形市出身の五百澤氏は,山岳雑誌に数多くの連載をもち「トレッキング」という言葉を日本に定着させた登山家であり,独自の手法で緻密な山岳鳥瞰図を生み出した山岳地形学者です。
 また,国土地理院の地形図制作者として活躍するとともに,日本の氷河地形の研究者として数多くの業績も残しています。
このような氏の作品は,地形学者としての科学的な視点と幼少時からの画才があいまった稀有のものであり,ぜひ多くの方々にご覧いただきたいと思います。

主な著作:
・山と氷河の図譜,ナカニシヤ出版,2007年
・ヒマラヤ・トレッキング,山と渓谷社,1976年
・鳥瞰図譜 日本アルプス,講談社,1979年  ほか多数

特別展の概要

(1) 期 間 : 平成19年12月1日(土)〜12月23日(日) ※月曜日休館
(2) 会 場 : 山形県郷土館・文翔館ギャラリー5〜8
(3) 開館時間: 9:00〜16:30
(4) 入場料 : 無料
(5) 開会式 : 平成19年11月30日(金)13:30〜,特別展会場にて

特別展記念シンポジウム「山地の地形景観を読む」の開催

(1) 日 時 : 平成19年12月8日(土)14:00〜16:00
(2) 会 場 : 文翔館旧県会議事堂 議場ホール
(3) 講 師 : 五百澤智也氏ほか