ホームプレスリリース仏アルケマ社と有機エレクトロニクス分野における学術交流協定を締結(10/17)

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【プレスリリース】

仏アルケマ社と有機エレクトロニクス分野における学術交流協定を締結(10/17)

 山形大学は、有機エレクトロニクスの分野及び理系文系のグローバル人材育成にむけて、フランス・アルケマ社との連携をさらに深めるため、連携調印を行うこととなり、本日、山形大学小白川キャンパスにおいて調印式を行いました。
 これまで、本学は、グローバルな研究展開及び人材育成を行うなかで、アルケマ社とは約7年前から工学分野で研究連携を行っており、アルケマ社のフランス研究所への大学院生海外インターンシップ派遣・京都テクニカルセンターへの大学院生国内インターンシップ派遣などを行ってきました。
 アルケマ社は、有機エレクトロニクス分野で、フランス・原子力庁CEA、フランス・ボルドー大学と連携し展開してきましたが、今後のグローバル展開を目指し、この度山形大学を加え4拠点とすることで、研究開発を加速させていくことにしました。
 今後は、アルケマ社、CEA、ボルドー大学、山形大学(主に、有機エレクトロニクス研究センター時任静士卓越研究教授らのグループ)の4拠点で、研究者・学生などの短期・長期相互派遣なども通じて、アルケマの高機能材料技術(圧力を感じる材料など)、CEAの印刷技術、ボルドー大学の有機合成技術、山形大学の印刷で作製する有機トランジスタ技術で、有機トランジスタセンサー(脈拍・心拍数・曲げなどのセンサー)に関して、研究から製品化が加速されることが期待されます。
 資料については、こちらをご覧下さい。



あいさつを行う小山学長


クリスチャン・コレット アルケマ社副社長(研究開発担当)兼CTO


協定書へのサイン


固く握手を交わす両者


CEA最先端技術局ブルノ・パン氏(中央)を交えて


アルケマ社、CEA、山形大関係者で記念撮影