【山形大学の紹介】
大学概要
東日本でも有数の規模を誇る総合大学
山形大学は,人文学部,地域教育文化学部,理学部,医学部,工学部及び農学部の6学部から構成され,1万人にも及ぶ学生が生き生きと勉学に励んでいる,東日本でも有数の規模を誇る総合大学です。
長い歴史と伝統
山形大学は,昭和24年に新制大学に統合される以前からの山形高等学校,山形師範学校,山形青年師範学校,米沢工業専門学校及び山形県立農林専門学校の長い歴史と伝統を受け継いでおり,これまで多彩な分野で有為な人材を多数社会に送り出しています。
県内に広がる四つのキャンバス
山形大学は,山形市,米沢市及び鶴岡市の3地区にまたがり,四つのキャンパスがあります。
人文学部,地域教育文化学部,理学部のある小白川キャンパス及び医学部のある飯田キャンパスは,蔵王連峰のふもとの県都山形市に,工学部のある米沢キャンパスは,最上川の源をなす吾妻連峰のふもと,伊達,上杉藩ゆかりの城下町米沢市に,また,農学部のある鶴岡キャンパスは,日本海に近く鳥海山・月山を望む米どころ庄内平野の中心にある鶴岡市にそれぞれ位置しています。各キャンパス間をネットワークで結び連携を図りながら,それぞれの地域の特徴を生かした教育と研究を行っています。
充実した基盤教育
山形大学の基盤教育は,広い視野から物事を見る力や変動する社会の中で主体的に考え判断できる力を養うとともに,大学において学問を実践するために必要な基本的能力を身につけることを目的に充実したカリキュラムで実施されています。このため,全学の教員が,それぞれの専門領域から選りすぐった授業テーマを,様々な切り口で教授することにしています。また,少人数でのセミナーや,情報処理教育,実践的語学教育等により,将来必要な基本的なスキル(技能)を身につけることができます。
バラエティーに富んだカリキュラムの中から自由に科目を選択できる教養教育は,総合大学である山形大学の魅力と言えます。各授業に対しては,「学生による授業評価」が行われ,教員,学生双方により,より良い授業を実践するための努力が続けられています。
季節感あふれる自然環境
山形大学のある山形県は,日本でも有数の四季の美しさを実感できる地域で,自然環境と調和しながら学生生活をエンジョイできます。春は一斉に咲き乱れる花々の鑑賞や新緑のハイキング,夏は日本海でのスキューバダイビングやフィッシング,満天の星空のもとでの天体観測,秋は原生林の紅葉狩りや河原での名物の芋煮会,冬は樹氷の中でのスキーやスノーボードなど,季節感あふれる自然を舞台に,140を超す学生サークルが多彩で活発な課外活動を行っています。教育や研究の面でも,この恵まれた環境を生かして,さまざまな野外実習や蔵王でのスキー教室などが行われています。

