学長 結城 章夫

山形大学は「男女共同参画」を実現します。山形大学長・男女共同参画推進委員会委員長挨拶

 今、大学をはじめとするあらゆる組織は、その組織を構成する人材の年齢や国籍など多様性(ダイバーシティ)を積極的に活用して、組織の活性化と発展を図ることが求められています。そして、活用すべきダイバーシティの1丁目1番地が「男女共同参画」なのです。
 山形大学は、東北地方有数の総合大学として、「男女共同参画基本法」の理念を踏まえ、すべての学生と教員・職員が性別にかかわらず個性と能力を発揮できる大学創りを目指しています。この取り組みを具体的に進めていくために、平成
21年2月に、学長直属の組織として「山形大学男女共同参画推進室」を発足させました。この推進室を中心にして、様々な活動が開始されたところです。
 山形大学の取り組みは、ようやく緒に就いたばかりですが、これから、全教員・職員の意識改革を進め、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)がとりえ、「男女共同参画」が実現された大学となるように、学長が先頭に立って努力していくつもりですので、皆様の暖かいご理解とご支援を宜しくお願いいたします。