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校長室だより

1年生を迎える会 あいさつ

平成26年5月2日 校長 日伸哉

いい歌だったね。歌詞の「一人じゃない」、「ぼくらはもう一人じゃない」がいいね。すばらしい、心あたたまる「迎える会」になりました。1年生「ゆきやなぎ学年」の皆さん、よかったね。楽しかったね。クイズのふなっしーは気づかなかったけど・・・(笑)。とっても、うれしくなったね。

2年生から6年生までのお兄さん、お姉さんに、温かく迎えてもらって、本当によかったね。今日は、本当に嬉しい日です。「校歌」も「青い空に絵を描こう」も素敵だったよ。上手だったよ。

お兄さんお姉さんが、今日のために、見えないところで一生懸命準備してくれてたんだよ。そういうのを「縁の下の力持ち」って言うんだよ。校長先生やここにいる先生方はみんな、「縁の下の力持ち」が大好きです。食べる「おもち」じゃないけど大好きです(笑)。なぜかって言うと、みんなのために、人の見ていないところで、大事なことを一生懸命することは尊いことだからです。目と耳と心をしっかり使って、やさしく、かしこくなろうとしていることが尊いことだからです。

つつじ学年2年生の皆さん、オリーブ学年3年生の皆さん、やえざくら学年4年生の皆さん、ゆず学年5年生の皆さん、そして、ほおのき学年6年生の皆さん、本当にありがとう。よく頑張ってくれました。特に、最高学年の6年生は、飯野君を代表に18名の実行委員と学年126名の力を結集・団結して取り組んでくれました。尊いことです。ダブル握手です。そして、学年主任の先生を中心にした担任の先生方、みんなと一緒によく頑張っていただきました。お疲れ様でした。

お昼の「みのり会食」が楽しみですね。