『除細動器の取扱いについての説明会』を開催 
 本学医学部附属病院では、医療安全管理体制の充実を図るために、病院内の各フロア及び診療部門等に「除細動器」を配備したことに伴い、教職員に対しその説明会を4月17日(木)、医学部大講義室において実施しました。
 「除細動器」とは、不規則な運動をしている心臓に強い電流を瞬間的に流して、規則正しいリズムに戻す装置のことで、まず最初に久保田副病院長(医療事故等防止対策委員会委員長)から、「除細動器」の配備についての経過報告がありました。
 続いて、川前救急部長から、「早期除細動とBLS(Basic Life Support)」と題した講義があり、「急変した患者を発見したら、即、『除細動器』を準備すること。患者には、気道確保、人工呼吸そして心マッサージを行うこと。また、除細動が1分遅れると生存率が10%低下する。」など除細動の重要性や注意点について説明がありました。
 会場には、実技指導も体験できるとあって、300名を超える参加者が集い、救急医療の重要性を改めて認識していました。