春季オープンキャンパスを開催(工学部) 
 工学部では,科学技術週間にあわせ,4月19日(土)と20日(日)の2日間にわたり,「2003春季オープンキャンパス」を開催しました。
 これは、工学部の教育研究活動を広く理解していただくために開催したもので,昨年に引き続き今年で2回目の開催となります。
 62の研究室がそれぞれのテーマを掲げて研究成果を公開したほか,科学講演会や科学実験教室の実施、国の重要文化財である旧米沢高等工業学校本館の公開,入試や学生生活についての質問に答えたり,企業の方からの技術相談に応じる「なんでもよろず相談室」も設けられ,小学校から高校までの児童・生徒,市民の方々や企業関係者が多数訪れました。
 科学講演会では,「いま話題の米パン”ラブライス”を食べてみよう!」と題して,機能高分子工学科の西岡昭博助手とパウダーテクノコーポレーションの東野真由美さんから、膨らむはずのない米の粉を膨らませるための技術や,ベンチャー企業についてのお話がありました。途中,全員が米パン”ラブライス”を実際に試食してみましたが,「意外にもちもちしている」などの感想が聞かれました。
 科学実験教室では,実際に「光るスライム」や「人工のホタルの光」を作ったり,「リニアモーターカー」のミニチュアモデルに触れたりすることができ,小・中学生が楽しそうに科学に親しんでいました。
科学講演会の模様
科学実験教室の模様