山形大学地域共同研究センター「最上サテライト」を開設 
 山形大学地域共同研究センター(置賜地区・米沢市)では、4月24日(木)、新庄市にある山形県最上総合支庁3階に「最上サテライト」を開設しました。
 このサテライトは、山形県の4つの地域(村山、置賜、最上、庄内)における産学官連携の拠点となる「サテライト構想」の一環として設置したものであり、平成13年1月に村山地域の拠点として山形駅に隣接した霞城セントラルビルに設置した「霞城サテライト」に次ぐ、本学では2番目のサテライトです。
 当日の開所式では、鈴木最上総合支庁長、鬼武副学長並びに丹野地域共同研究センター長による看板上掲式があり、その後、最上総合支庁の職員や最上地域の企業代表者との意見交換会が開催されました。
 今後は、週1回程度、地域共同研究センターから最上サテライトに担当者を派遣し、企業訪問や技術相談(企業ニーズの掘り起こし)、セミナー、共同研究等を積極的に実施します。
 また、将来的には、テレビ会議システムや遠隔講義システムを導入し、遠隔技術相談や山形大学の各キャンパスを結んだオープンカレッジ等の最上地区の拠点として活用し、産学官連携のみならず、地域貢献の拠点としても活用する予定です。