入山者の安全を祈願

−農学部附属演習林入山式−


 農学部附属演習林にもようやく遅い春が訪れ、桜が満開の青空の下、5月6日(火)に入山式が行われました。
 この行事は、大正5年5月6日に祠(山の神)を建立し、入山者の安全を祈願したのが始まりで、毎年この日に実施しています。
 今年の入山式には、学長、大学関係者、庄内森林管理署、山形県庄内総合支庁、出羽庄内森林組合、朝日村等の関係者が出席し、安全を祈願しました。
 本演習林は、全面積の約半分が斜面勾配30度以上の急傾斜地からなり、森林の約80%がブナを主体とする天然生落葉広葉樹林であるという自然環境特性を活かし、多様な分野の試験・研究と学生の実験・実習の場として利用しています。
 また、教育研究成果を地域社会に還元するため、一般市民を対象とした公開行事も行われています。

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